【本の紹介】 アインシュタイン式 論理脳ドリル

アインシュタイン式論理脳ドリル
アインシュタイン研究会
東邦出版

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やみつき!アインシュタイン式論理脳ドリル

東邦出版

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ちょっとした隙間の時間に、休憩をしながら楽しむのにうってつけのドリルです。
頭の中だけでこのドリルの問題を解こうとしたら難しいのですが、ロジカルに考えるためのフレームにはめれば簡単に解ける問題ので、お暇な時間つぶしに使えます。
簡単な脳トレーニングをしたい方はご購入を。
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脳の学校

「メンタルリテラシー」について、もがくように考えていると、様々な情報が引っかかってきますね。読者の皆さん、出し惜しみをしないで、みんなで情報を共有しましょう。

今回私が目を止めたのは「脳の学校」という会社があることです。
医学博士の加藤俊徳先生が代表を務めている団体です。

まだ私もくわしく存じ上げないので、サイトをリンクしておきます。

脳の学校
Dr.KATOの脳の教室
ブログ「脳番地日記

加藤先生の言葉をひとつ引用させていただきます。

「脳研究から言えることは、①脳はいくつになっても成長する。②脳には鍛え方がある。③脳を鍛えれば、なりたい自分になれる。ということです。
 その中でも脳を育てる(鍛える)ために最も大事なことは、好奇心を持って前向きに生きることだと思います。脳を活性化させる最高の言葉は未来への『挑戦』です。」
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全日本バレーボール小学生大会 全国大会

今日から14日(金)まで、東京都内の6つの体育館を会場に、第29回全日本バレーボール小学生大会・全国大会が開催されます。日本中から集まった小学生バレーボーラーが熱い戦いを繰り広げる伝統ある大会です。この大会で育った選手たちが今の全日本チームを支えている「選手育成」もねらった大会とも言えます。

この大会の合い言葉があります。
それは『ありがとう』というひと言です。

バレーボールひとつを取り組むにしても、たくさんの人たちにお世話になりながら子ども達は成長していたわけです。特にこのバレーボールというスポーツは、ボールを床に落としてはならないという特殊なスポーツで、小学生が普通に試合をできるようになるまでには、子ども達本人の努力も、周囲の大人の努力も並大抵ではありません。
そうやって努力してきたことをみんなで認め合って、感謝の気持ちを込めて『ありがとう』と言い合える大会にしていきたいですね。


さて、今回の大会には、何と何と私の学級の子どもたちが出場しています。
といっても、バレーボール選手としてではありません。

今日の開会式の記念演奏と入場行進のバックミュージックを担当している「東京都小学校吹奏楽連盟合同バンド」のメンバーに選ばれて東京体育館に来ています。今はみんな真剣な表情でリハーサルをしています(写真)。

先日行われた「東京都吹奏楽コンクール」でも金賞を受賞していますし、再来週には「TBS音楽コンクール」に出場します。バレーボールだけではなく、いろんな分野で日本の小学生は頑張っています。そんな瞳輝く小学生のことをもっともっと取り上げて、世界を明るい話題で包み込んでいきましょう!
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