時天太っていう力士がいなかったっけ?もう10年いやそれ以上前かな。名前からすると時津風部屋の力士だったんだろう。金髪のカナダ人だった。「俺はホモじゃない」といって去っていった。プロレスラーになったらしいが、誰か近況を知りませんか。
今度のリンチ事件の被害者「時太山」と一字違いだね。時は部屋の名前に因んだんだろうから分かるけど、『太』というのも共通している。太はなにか因縁のある字なんだろうね。こういうこともマスコミで紹介してくれるといいのだが。
時津風親方ってなんとなく古賀誠に似ていない? 古賀メロディーの。縁なしめがねのあたりとか、白髪交じりの前髪なんか似てると思うがな。
さて、急死した時太山だが、テレビによく稽古場の写真や映像が出てくる。それも一種類ではなくて、みんな違ったショットだ。番組製作者は映像が沢山あって楽だろうが。かれは入門三ヶ月だろう。あんなに写真を撮ってもらえるのかね。誰が撮ったんだろう。みんな彼が中心になっている映像だ。しょっちゅういじめられていた新入りにしてはスポットが当たりすぎていると思わない? いい顔、いい体はしているけどね。
これらの映像は誰が提供しているのだろう。部屋のだれか、後援会の人間? 教えてください >> マスコミ労働者諸君
冒頭の時天太のセリフだが、相撲の世界は付き人というのがいて兄弟子の体をフロで洗うらしい。そのころはそういう風習がカナダ人にはなじめないのだと思っていたが、案外ストレートに取るべきだったのかもしれない。今回の事件もその観点をすこし考えないといけないかもしれない。兄弟子たちの嫉妬と淫風渦巻く時津風部屋とかね >> マスコミ労働者諸君。
やはり間違いだったらそれでよし。何か出てきたら大変だ。ニュースに新しいアングルが加わるわけだ。
追記:今日の日刊ゲンダイなどに出ている芸能誌の広告見出しを見ると、耳が千切れていたとか、歯が一本もなかったとか、損壊の程度がグロテスクなほど甚だしい。前に捜査関係者から聞いた事があるが、遺体の損傷が甚だしいのは大抵痴情か怨恨が動機だという。ホモがらみの動機はかなり信憑性があるようだ。単なる稽古ならどんなに激しくても報道されるような念入りな損壊は与えないだろう。相当面倒くさくて疲れることだろうしね。不自然なことだ。