なんか『ぼく勉』は、文乃、理珠、あずみん先輩、真冬先生、のマルチエンドをやるって公表したらしいのだが。。。
それなら、思い切り納得がいくね。
それに、あのスラップスティックな作風なら、むしろ、スッキリ来る。
マルチエンドが用意されていても、違和感がない、というか。
だって、今回の「うるかエンド」がそうだけど、うるかの場合ですら、後出しジャンケン的に、「実は・・・」という話を入れたのだから、同じように、これから成幸の温度が上がっていく「感動的な!」エピソードを、四人分、それぞれ用意すればいいだけでしょ。
それは、全くリーズナブル。
それに、だとすれば、土壇場で文乃が、成幸に対する自分の気持ちに、遅まきながら気づく、というエピソードが挟まれたのも理解できるし。
要するに、全員、エンジンが温まったところで、改めて、終盤の追い込みの特別に「甘い」エピソードを組み込む、ということでしょ。
超・納得だよ!
ていうかさ、実は、ほとんど同じことが『五等分』の方にも当てはまるのだから、あちらも同じことを、いけしゃあしゃあ、とやってくれないものかね。
いや、誰もが、114話を過ぎてから、五月が風太郎に対する恋心を自覚したところで、その先に、何か逆転エンドがあると思うのが普通だよね、『ぼく勉』の文乃のように。
つまり、全員が同じステージに乗せてから、そこから、本当の終盤が始まる、というのがナチュラルな流れでしょ。
ということで、まずは、『ぼく勉』に対して、ゴメンナサイ、うるかエンドはひねりがない?とかいって。
マルチエンドなら、全く納得です。
むしろ、ふさわしい。
で、『五等分』に対して。
同じようにマルチエンドを、カラー版とアニメ2期で、いけしゃあしゃあとやって下さい。
てか、やらないと、あの作品は、駄作、あるいはせいぜい凡作で終わるよ。
だって、四葉エンド、作者と違って、全然、素晴らしいと思えないもの。
むしろ、四葉エンドになった分、四葉が嫌いになった、というか、ビッチ認定しているのが実態だから。
四葉を好ましい元気キャラに戻したいのなら、是非、マルチエンドをやるべき。
そして、きちんと、京都の子、零奈、写真、ミサンガ、そして、鐘キスの真相、について、きちんと明かすべき。
でなければ、風太郎に、きちんと四葉以外の姉妹に、振った理由を述べさせた上で、誤らせるべきで、それが、真っ当な主人公男子キャラの礼儀というもの。
実際、四葉エンドで、風太郎も嫌いになったからね。
ということで、四葉エンド、ホント、誰得だったんだよ?、ということ。
とまれ、『ぼく勉』のマルチエンドがどう描かれるのか、これはこれで楽しみw
それなら、思い切り納得がいくね。
それに、あのスラップスティックな作風なら、むしろ、スッキリ来る。
マルチエンドが用意されていても、違和感がない、というか。
だって、今回の「うるかエンド」がそうだけど、うるかの場合ですら、後出しジャンケン的に、「実は・・・」という話を入れたのだから、同じように、これから成幸の温度が上がっていく「感動的な!」エピソードを、四人分、それぞれ用意すればいいだけでしょ。
それは、全くリーズナブル。
それに、だとすれば、土壇場で文乃が、成幸に対する自分の気持ちに、遅まきながら気づく、というエピソードが挟まれたのも理解できるし。
要するに、全員、エンジンが温まったところで、改めて、終盤の追い込みの特別に「甘い」エピソードを組み込む、ということでしょ。
超・納得だよ!
ていうかさ、実は、ほとんど同じことが『五等分』の方にも当てはまるのだから、あちらも同じことを、いけしゃあしゃあ、とやってくれないものかね。
いや、誰もが、114話を過ぎてから、五月が風太郎に対する恋心を自覚したところで、その先に、何か逆転エンドがあると思うのが普通だよね、『ぼく勉』の文乃のように。
つまり、全員が同じステージに乗せてから、そこから、本当の終盤が始まる、というのがナチュラルな流れでしょ。
ということで、まずは、『ぼく勉』に対して、ゴメンナサイ、うるかエンドはひねりがない?とかいって。
マルチエンドなら、全く納得です。
むしろ、ふさわしい。
で、『五等分』に対して。
同じようにマルチエンドを、カラー版とアニメ2期で、いけしゃあしゃあとやって下さい。
てか、やらないと、あの作品は、駄作、あるいはせいぜい凡作で終わるよ。
だって、四葉エンド、作者と違って、全然、素晴らしいと思えないもの。
むしろ、四葉エンドになった分、四葉が嫌いになった、というか、ビッチ認定しているのが実態だから。
四葉を好ましい元気キャラに戻したいのなら、是非、マルチエンドをやるべき。
そして、きちんと、京都の子、零奈、写真、ミサンガ、そして、鐘キスの真相、について、きちんと明かすべき。
でなければ、風太郎に、きちんと四葉以外の姉妹に、振った理由を述べさせた上で、誤らせるべきで、それが、真っ当な主人公男子キャラの礼儀というもの。
実際、四葉エンドで、風太郎も嫌いになったからね。
ということで、四葉エンド、ホント、誰得だったんだよ?、ということ。
とまれ、『ぼく勉』のマルチエンドがどう描かれるのか、これはこれで楽しみw