アプリをいれて、マイクを自信満々で、使ってみたけれど、声が二重に聞こえて、だめだった。
電波を飛ばすのは、音楽だけに有効なのかも。
線で実直に(?)つなぐのが、一番いいのだねぇ。
再考。
今日は、律詩をいたしました。
長い詩を、一回の練習で行うのは、抵抗がある様です。
絶句のように、丁寧な練習にならないからです。
いままで、お稽古の時間内で、納得の行く練習ができたのは、個人練習に等しい人数だったからです。
それと同じ満足度の練習を10人近い人数で、行うのは、私の力不足で、出来そうもありません。
できたら、2.3人ずつに分けて行いたいくらいです。
そして、昨年のグッドタイミングな同時三名入会などと言う幸運は、先ず来ないでしょう。
一人いる新人さんは、別の会(はじめの一歩)の練習で、スキルアップしてもらうことといたしましょう。
別の会の所属のない方には、特に、懇切な練習を行う必要があるので、何か考えるとします。
補習という形の、時間をとることにしたのは、どうしても時間内にできないことを、置き去りにできないということと、自分の練習時間をとりたいということ。
皆さん熱心なので、私一人の時間は、無理そうなので、本会の前に取れた1時間は、私だけの時間にしていただこう。
やはりスタートは、皆一緒にスタートがいいものね。
話の時の、音量はできる限りしぼりたいのですが、マイクの失敗で、できませんでした。
大きな声を上げようとして、喉に力が入ります。
こんな間違った発声をしているなんて、がっかり。
基本の基をうたった教室なのに。
さて、私の改善が進めば、三、七の七の音が、くっきりとだせるようになるはずです。
ちょっと、自分にがっかり。
電波を飛ばすのは、音楽だけに有効なのかも。
線で実直に(?)つなぐのが、一番いいのだねぇ。
再考。
今日は、律詩をいたしました。
長い詩を、一回の練習で行うのは、抵抗がある様です。
絶句のように、丁寧な練習にならないからです。
いままで、お稽古の時間内で、納得の行く練習ができたのは、個人練習に等しい人数だったからです。
それと同じ満足度の練習を10人近い人数で、行うのは、私の力不足で、出来そうもありません。
できたら、2.3人ずつに分けて行いたいくらいです。
そして、昨年のグッドタイミングな同時三名入会などと言う幸運は、先ず来ないでしょう。
一人いる新人さんは、別の会(はじめの一歩)の練習で、スキルアップしてもらうことといたしましょう。
別の会の所属のない方には、特に、懇切な練習を行う必要があるので、何か考えるとします。
補習という形の、時間をとることにしたのは、どうしても時間内にできないことを、置き去りにできないということと、自分の練習時間をとりたいということ。
皆さん熱心なので、私一人の時間は、無理そうなので、本会の前に取れた1時間は、私だけの時間にしていただこう。
やはりスタートは、皆一緒にスタートがいいものね。
話の時の、音量はできる限りしぼりたいのですが、マイクの失敗で、できませんでした。
大きな声を上げようとして、喉に力が入ります。
こんな間違った発声をしているなんて、がっかり。
基本の基をうたった教室なのに。
さて、私の改善が進めば、三、七の七の音が、くっきりとだせるようになるはずです。
ちょっと、自分にがっかり。