月曜の10チャン「たけしのTVタックル」という番組、マンネリだよ。やめたらどうだ。大竹というのは、ボケにもなっていない。突っ込みのつもりなのかな。まるっきりピントが外れている。 ゲストも魅力がなくなったね。それにしても最近やたらに郵政族で悪さばかりしている片山おたふく丸虎之助が出てくるのはどういうわけか。10チャンに睨みをきかそうというのか。10チャンのほうで魂胆があって、ご機嫌をとっているのか。ああいう番組に郵政族を呼ぶというのはジャーナリストとしての見識を疑う。李下に冠を正さず、ということもある。呼ぶほうもどうかしているし、出てくるほうもどうかしている。たまに、しかも郵政問題が話題になるときに専門家として呼ぶのはいいとしてもだ。 枡添(字が正しいかな)というのもよく出てくるが官僚の作文を読んでいるような発言しかできない。
当ブログの本日朝刊でお知らせした番号ポータにおけるソフトバンクの商業倫理にもとる行為は推測どおりのようで、新聞の報道が続いている。本日は当ブログ夕刊もお届けする。
NHKとソフトバンクの関係はどうなっているのか。今月24日でしたか、番号ポータ(ビリティー制度)発足の日のNHKトップニュースは番号ポータでした。その前の何日かもトップニュースは番号ポータが続いた。まるで内閣が変るような騒ぎだった。もっとも、はしゃいでいたのはNHKだけだった。
ところが、ソフトバンクがパンクして、その背景が疑惑を呼んでいるのにNHKは報道しない。あるいはニュースの最後のほうでちょこっと触れるだけ。これは放送倫理にもとる行為だね。今日の夕方7時のニュースではソフトバンクのニュースはまったく無し。どういうこと、孫社長が在日だから都合の悪いことは報道しないのか。こういうのを偏向報道というんじゃないですか。