なんか今回のかぐや様と同様、どうでもいい回だった。
なんか、欲望を食らう本の中に、カタリナたちが引き込まれて、そこでその欲望を発露させる、というもの。
要は、みんな、カタリナ大好き!をダダ漏れにしただけなのだけど。
でもさー、そんなのわざわざ描かれなくても、わかっていることだし。
そもそも、そういうのって、ダダ漏れにしたら、単に見るに耐えないものになるだけじゃない。
なんか、前々回くらいまでは、いい感じに話がカタリナの思惑を裏切って進んでいって、その軌道の外れ具合がよかったのに。
すっかり、この2回くらいで失速してしまった。
もともと、それほど面白いものでもないのに、これはないわ。
ポイントは、カタリナの脳内会議の場面で、あれがないとカタリナがただのモテ女にしかならないわけで。
カタリナが自問自答しながら、状況を動かそうとしたら、その思惑をあっさり裏切られるところが、数少ない面白いところなのに。
その結果、カタリナは、妙な天然ちゃんにみえるからいいわけで。
とっとと、同級生の貴族女子からハブられたりイジられたりする展開に入ればいいのに。。。
なんか、欲望を食らう本の中に、カタリナたちが引き込まれて、そこでその欲望を発露させる、というもの。
要は、みんな、カタリナ大好き!をダダ漏れにしただけなのだけど。
でもさー、そんなのわざわざ描かれなくても、わかっていることだし。
そもそも、そういうのって、ダダ漏れにしたら、単に見るに耐えないものになるだけじゃない。
なんか、前々回くらいまでは、いい感じに話がカタリナの思惑を裏切って進んでいって、その軌道の外れ具合がよかったのに。
すっかり、この2回くらいで失速してしまった。
もともと、それほど面白いものでもないのに、これはないわ。
ポイントは、カタリナの脳内会議の場面で、あれがないとカタリナがただのモテ女にしかならないわけで。
カタリナが自問自答しながら、状況を動かそうとしたら、その思惑をあっさり裏切られるところが、数少ない面白いところなのに。
その結果、カタリナは、妙な天然ちゃんにみえるからいいわけで。
とっとと、同級生の貴族女子からハブられたりイジられたりする展開に入ればいいのに。。。