さて、夕飯ですが、残りご飯もないので、仕方なくパンを買いにいき、チーズとトマトきゅうり、ベーコンを挟んで、ャbトのお湯でレモンティーを入れて飲みました。
ご心配をおかけしましたが、夫の熱も昨夕から下がり、喉の違和感を残すまでに回復しました。
おかゆや、おじやの必要がなくなってからの断水ですから、幸運でした。
結婚以来2度目の発熱なものですから、今回熱が下がってはじめて平熱を認識することができました。
7度台の熱で、大変に苦しがったものですから、平熱が低いのかとも疑ったのですが、そうではなくて、6度3分でした。
なんだか、元気すぎるのも、危険なことがあるのですねぇ。肝心な平熱がわからないのですから。
健康管理員のSさんに、総合ビタミン剤を勧められ、7度台ではバファリンは飲みませんと指導されました。
今回の軽い風邪のお蔭で、平熱を知ることができました。
これからも、平熱は?と尋ねられることのないようにありたいと思うのです。体調の変化を高をくくらないで、いたわってあげる年齢になって来たことを、夫自身も理解してくれたのではないかと思います。
さて、今日の断水は、夜の8時まで続きました。
暖房が切れてから、悩みの種だった、お湯の熱いのが出るようになりました。
いつまでも続くことは期待できないから、今のうち、楽しもうっと。
乾燥した肌に、エキストラバージンオイルの入浴剤で、乾燥によるかゆみが取れ、潤いを取り戻しました。ウキ、ウキ。
お風呂が楽しみにできるのはうれしいです。帰国したら、温泉には絶対行きたいです。