風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

全快に向けてうごきだしました

2004年05月25日 | チンゲル亭過去日記

昨日は、一日仕事をして5時半に帰宅しました。
お昼には、食事を食べるという元気な声で電話も届き、安心して、私も日本センターに本の返却に出かけました。

帰宅したときも、疲れた様子は無く、元気です。
今朝は、明け方に少し咳が出たようですが、そのあと出勤までは、1回出ただけです。
乾燥した空気は、なかなか咳からを縁切らせてもらえないようですが、頭も働くようになったようで、元気にいつものように出勤しました。

これで、夏休みの楽しい計画も進むことでしょう。

1週間位の予定で来る叔父には、一番モンゴルらしい南ゴビをお勧めするか、去年私たちが行って大感動だったフブスグルをお勧めするか楽しい悩みを抱えました。

ゴビは、広いので、車で2週間から3週間をかけて旅するコースもあるくらいなので、どのあたりが楽しめるのか、これからいろいろと資料を集めましょう。

日本からのツァーで無い限り、こちらではすべて手配旅行になるので、どのようにも計画を立てられるのです。

今は、ガイドの経験のあるモンゴルの人に、相談中です。
今のところ、叔父と長女の予定しかないのですが、日本からの往復のチケットさえ取れれば、こちらで何とでもなりますから、来てほしいなぁ。

叔父も長女も、どなたとでも一緒でいいからと言ってくれています。
去年、日本からの観光客がほとんど無かったので、モンゴルでもてぐすね引いて待っているようです。
日本からも、去年、こられなかった人たちが楽しみにしていることでしょう。

どこにいけるのかなぁ。楽しみだ。
娘は馬に乗れればいいと、言っています。
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