風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ウランバートルはモンゴルではない

2004年05月29日 | チンゲル亭過去日記

咳がなかなか収まらないと言う話を知人としたとき、彼女も昨年3ヶ月近く続いたとき、UBを離れて地方に出かけるととたんに咳が収まったと言うことでした。
週末には、UBを離れて、田舎に行きなさいと助言を受けました。

夫にそのことを告げると、「UBはモンゴルではないからねぇ。都市だからな」と、申しました。

なるほどね、モンゴルに居ても、質的には劣るけれど日本に居るのと変わりない文明生活をしています。
道路は舗装され、周辺にはゲルが立ち並び、どんどん、草原がなくなったおかげで、どんどん土が広がり、風に土が舞い上がるようになったのです。
そして、ゲルは暖房に石炭を使うため煙がひどいのです。
そして、車があっという間に増えたので、もちろん排ガスもどんどん増えているのです。

モンゴルに居ながら、UBでは、都市型のストレスを感じていたのでした。

しきりに田舎に行きたいと感じたのは、馬に乗りたいためばかりではなかったのでした。

UBでは、UB以外の草原があってゲルが建っている場所をいなかと言います。

お弁当を持っていくのもよし、バーベキューをするのもよし。
おいしい空気をいっぱいに吸って、喉と肺を喜ばせましょう。
それで、馬に乗れれば最高です。
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