風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

須藤明実先生

2018年06月19日 | 論語と
療養中の須藤先生に会いに、ご自宅に生徒二人で行ってきました。

いつもの先生でした。

体を休めながらも、頭はフル回転しているようです。
復帰したら、あれも、これもと、授業計画やら、取り上げる題材やらを、お話の切り口やら、ありとあらゆることを考えていらっしゃる様子。

愛犬の歩歩(ぽぽ)ちゃんは、やっと慣れて、つぶらな瞳で、見つめてくれるようになりました。
そして、ワンちゃんは、ご主人様を見上げるので、首が凝っているのだと何かで、知りました。
そのあたりを、マッサージして触りまくっても、嫌がらずに喜んでくれました。

猫の匂いをさせているはずの私にも、警戒心がありません。猫が好きなワンちゃんだそうです。

我が家の13年物の梅干しが、そろそろなくなるとの話題から、先生の内には、13歳で、漬けた梅干しがまだあると、見せて頂きました。
もう皮だけになって、結晶した塩がいっぱいありました。

駅への送り迎えは、何時もご主人さまが、気軽にしてくださるので、恐縮しています。


確実にお元気になっている様です。 復帰を楽しみにしています。



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