A dónde quieras (hierro y escultor)
"Llévame a dónde quieras. No me importa".
El brazo toca.
El cuerpo arde.
Ya no puedo mantenerme erguido.
Soy tuyo.
Pero
¿Quién soy yo?
¿Quién eres tú?
"Llévame a dónde quieras. No me importa".
El núcleo se derrite.
Los latidos del corazón se superponen.
Ya no escucho nada.
Está perturbado.
Imposible.
No puedo escuchar ninguna crítica.
El desprecio mundano son celos ocultos.
Soy tuyo.
Pero ¿Quién soy yo? ¿Quién eres tú?
¿Quién es el primero en tocar?
¿Quién es el primero en sentire?
"Llévame a dónde quieras. No me importa".
Grita el corazón.
No ahí.
no.
Más, más, Sí, Más.
Aliento entrelazado.
Soy tuyo
Pero
¿Quién es el primero en tocar?
¿Quién es el primero en sentire?
"Llévame a dónde quieras. No me importa".
Todo el mundo nos ha escuchando.
Mi voz.
Tu voz.
Todo el mundo nos ha visto.
Mi deseo.
Tu deseo.
Ve más. Debe haber algo que tú no sepas y no sepa yo.
quiero ver
Lo que me vaya
quiero ver
Lo que te vayas
"Llévame a dónde quieras. No me importa".
どこへでも
「どこへでも、好きなところへ連れて行って。私はどうなってもかまわない」
腕が触れた。
体が燃えた。
もうまっすぐに立っていられない。
私は、あなたのもの。
だが、
私とはだれ?
あなたとはだれ?
「どこへでも、好きなところへ連れて行って。私はどうなってもかまわない」
芯がとける。
鼓動が重なる。
もう何も聞こえない。
乱れている。
ありえない。
批判なんか聞こえない。
ありきたりの蔑視は、隠された嫉妬。
私は、あなたのもの。
だが、私とはだれ?あなたとはだれ?
最初に触れたのはだれ?
最初に感じたのはだれ?
「どこへでも、好きなところへ連れて行って。私はどうなってもかまわない」
こころが叫ぶ。
そこじゃない。
いや。
もっと、もっと、そう、もっと。
息がからみあう。
私はあなたのもの。
だが、
最初に触れたのはだれ?
最初に感じたのはだれ
「どこへでも、好きなところへ連れて行って。私はどうなってもかまわない」
みんなに聞かれてしまった。
私の声。
あなたの声。
みんなに見られてしまった。
私の欲望。
あなたの欲望。
もっと見て。知らないものがあるはず。
私は見たい。
私がどうなってしまうのか。
私は見たい。
君がどうなってしまうのか。
「どこへでも、好きなところへ連れて行って。私はどうなってもかまわない」