お友だちの友人のトルコ人女性に連れられて、トルコ料理の店に行きました。
イフデルグール~5分ほど歩いて、センターャCントという建物の向かい側でした。
暗い道を、前の人の肩を見ながら歩きましたから、昼間にいけるかなぁとおもいますが、そういえば一回も曲がらなかったから、大丈夫でしょう。
本当は、土曜日に行ったら、葡萄の葉っぱで包んだ特別料理が食べられたのですが、都合の悪い人が多くて、今日になりました。
その、特別料理は、毎日は出さないのだそうです。
シシカバブというのは、トルコ料理だったのですね。
シェフの計らい料理で、楽しく頂きました。
ハーブが良く効いて、塩分控えめだったのがうれしい。
これがオリジナルな味付けなのかは聞きそびれました。
塩分のきついモンゴルのレストランの料理の中にあって、うれしい味でした。
最後にシェフのトルココーヒー占いをしてくれました。
いつかテレビで見たことがありましたが、あの占いはトルココヒーだったのですね。
運ばれてきたコーヒーは粉が沈むまで3分待ってくださいといわれました。
小さなデミタスに入れられたコーヒーは、苦味のない後ろに酸味の隠れているような平板な味でした。
夫の入れるコーヒーが少し濃い目で苦味のあるものだからでしょう。
沈殿している粉を底に残して呑み終えたら、ソーサーで蓋をして、3回水平にまわします。
そして、よーくお皿を押さえて、中身がこぼれないように縦に1回まわします。
そして、ソーサーを下にしたかたちで5分間待ちます。
さて、シェフの登場。
カッブの底や壁に残ったコーヒーの粉のもようで占いをします。
シェフは、目で見るというより、頭の中に有る目で見ているという感じでした。
私の、占いは、いつもいつも考えている。悲しいことがあるけれど未来は開けているということでした。
夫は、田舎に行くと危ない。ソーサーに残った形は、女性が美しい姿で座っているように見えました。
これが何を意味するかは、自分でイメージしなさいということでした。
ソーサーについての私への言葉はありませんでした。
取り立てて何もなかったのか、悪いことがあったのか、分かりません。。。
次々に、それぞれの占いをしてもらって、みんなそれぞれ思い当たる節が有ったりなかったり。。。
日曜の夜のお楽しみでした。
イフデルグール~5分ほど歩いて、センターャCントという建物の向かい側でした。
暗い道を、前の人の肩を見ながら歩きましたから、昼間にいけるかなぁとおもいますが、そういえば一回も曲がらなかったから、大丈夫でしょう。
本当は、土曜日に行ったら、葡萄の葉っぱで包んだ特別料理が食べられたのですが、都合の悪い人が多くて、今日になりました。
その、特別料理は、毎日は出さないのだそうです。
シシカバブというのは、トルコ料理だったのですね。
シェフの計らい料理で、楽しく頂きました。
ハーブが良く効いて、塩分控えめだったのがうれしい。
これがオリジナルな味付けなのかは聞きそびれました。
塩分のきついモンゴルのレストランの料理の中にあって、うれしい味でした。
最後にシェフのトルココーヒー占いをしてくれました。
いつかテレビで見たことがありましたが、あの占いはトルココヒーだったのですね。
運ばれてきたコーヒーは粉が沈むまで3分待ってくださいといわれました。
小さなデミタスに入れられたコーヒーは、苦味のない後ろに酸味の隠れているような平板な味でした。
夫の入れるコーヒーが少し濃い目で苦味のあるものだからでしょう。
沈殿している粉を底に残して呑み終えたら、ソーサーで蓋をして、3回水平にまわします。
そして、よーくお皿を押さえて、中身がこぼれないように縦に1回まわします。
そして、ソーサーを下にしたかたちで5分間待ちます。
さて、シェフの登場。
カッブの底や壁に残ったコーヒーの粉のもようで占いをします。
シェフは、目で見るというより、頭の中に有る目で見ているという感じでした。
私の、占いは、いつもいつも考えている。悲しいことがあるけれど未来は開けているということでした。
夫は、田舎に行くと危ない。ソーサーに残った形は、女性が美しい姿で座っているように見えました。
これが何を意味するかは、自分でイメージしなさいということでした。
ソーサーについての私への言葉はありませんでした。
取り立てて何もなかったのか、悪いことがあったのか、分かりません。。。
次々に、それぞれの占いをしてもらって、みんなそれぞれ思い当たる節が有ったりなかったり。。。
日曜の夜のお楽しみでした。