爽快な気分になったので、まどかさんの京都おくりもの帖に、足を延ばす気になりました。
すこし、集中力の欠けた状態で、日本橋三越新館7階へ。
どこかなぁ~と思った瞬間、目と目があったのがまどかさんでした。
去年のにこやかなお顔で、迎えてくれました。
フラットなプレートが作品に加わっていました。
おしゃれな料理が似合いそうです。
飛鉋の作品,青磁の作品が、きっちりと作られて、出来上がっている。
ツートンカラーのお茶椀、上半分とした半分が入れ替わって彩色されているのが、飽きさせない。
今回は、ジュエリーに注目しました。
食器たちを作り上げていく過程で出来た、陶器のかけらが、一つとして同じ形の無いペンダントヘッドとなり、飛びかんなからこぼれたかけらがシャボン玉のようなガラスに封じ込められたジュエリーとして、別の新たな生を得て、きらりと光っていました。
これは、是非、行ってみるべし。
ぜひ!ぜひ!手に取ってご覧あれ。
すこし、集中力の欠けた状態で、日本橋三越新館7階へ。
どこかなぁ~と思った瞬間、目と目があったのがまどかさんでした。
去年のにこやかなお顔で、迎えてくれました。
フラットなプレートが作品に加わっていました。
おしゃれな料理が似合いそうです。
飛鉋の作品,青磁の作品が、きっちりと作られて、出来上がっている。
ツートンカラーのお茶椀、上半分とした半分が入れ替わって彩色されているのが、飽きさせない。
今回は、ジュエリーに注目しました。
食器たちを作り上げていく過程で出来た、陶器のかけらが、一つとして同じ形の無いペンダントヘッドとなり、飛びかんなからこぼれたかけらがシャボン玉のようなガラスに封じ込められたジュエリーとして、別の新たな生を得て、きらりと光っていました。
これは、是非、行ってみるべし。
ぜひ!ぜひ!手に取ってご覧あれ。