2019年冬のプサン訪問では、ロシアタウン(中華街)で
初めてベラルーシのビールを飲んだ。
アリヴァリヤという名のビール。
△ロシア語で「золотое」は「ゴールド(金)」の意味
特に強い特徴(刺激)はなかったが、味わいのある
ビールだった。
それにしても、まさか、プサンの草梁でベラルーシの
ビールを飲むことになろうとは、予想もしてなかった。
(終わり)
2019年冬のプサン訪問でも、「ヲタク」には家族
(主に妻)から課せられた任務がいくつかあった。
△段ボールでの購入も慣れたもの
そのうちの一つが指定のインスタント麺の購入。
△オレンジの袋は有料(500ウォン)
インスタント麺は、今回も草梁洞のスーパーで購入
した。
(終わり)
2019年冬のプサンロシア人街(中華街)で「ヲタク」が
食事をした店は、気が付いてみると、水タバコの
吸える店だった。
△店のポスター。シーシャ(アラビア語起源)とは水タバコのこと。
「ヲタク」が全く知らなかったことだが、ロシアにも
水タバコを好む人たちが、そこそこいるようだ。
△矢印はトイレ(ロシア語でトゥアリェト)の方向
店の中に置いてあった水タバコの器具は、また別の
機会に紹介する。
(終わり)