風のこたろう

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新作バレー

2005年10月30日 | チンゲル亭裏日記

昨日と今日とで、UBの新作オペラの発表がありました。

「チョイジッド女神」というオリジナルです。
曼荼羅の背景で、繰り広げられる天国と地獄。
死ぬまで踊り続けて亡くなったチョイジッドが、地獄と天国を見た後、白の神様に助けられて、「罪と寛容」を人々に伝えることを使命にこの世に戻される。という話です。

モンゴルのようなインドのような仏教のようなヒンズーのような。
不思議な舞台でした。

今日は新作でしたから、チラシのようなパンフレットが有りました。
その、英語の説明によると上記のようなものがたりだそうです。

そして、最後には舞台挨拶があり、指揮者や衣装、舞台装置などに携わった人にも花束の贈呈がありました。

チョイジッドとは、創作なのかそれとも古い民話のようなものから取ってきたのか、今度、チメグバータル先生にお尋ねしてみようと思います。
英語のあらすじも、訳し方と私の辞書からの意味の取りかたで、ずいぶんとちがった意味になりそうなきがします。

日本だったら、分厚いプログラムから、一瞬のうちにそのすべてが分かるのですが、UBには、まだそのようなものがありません。
作者から直接話を聞くしかないのですが、そのチャンスは今後あるやら、無いやら。。。
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