風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

20周年記念誌委員会

2019年07月16日 | 詩吟
野田 芦孝会長と記念誌委員が集まって、校正をいたしました。

部屋の傍らでは、別の委員会が行われており、中央会以外の日程でも、こうして委員会が開かれ、9月22日に向けて着々と仕事が進んでいます。

陰の記念誌委員の力も大きく、驚くような箇所の不具合を見つけてくださったり、やはり、たくさんの目で、検証することは大切だなぁと思いました。

この作業は、メールでも行えるため、参加できなくても、力を発揮してくださっている委員もいて、この作業の多様な関わりを思いました。

野田 芦孝会長は、その道のプロでしたから、指示もてきぱきと進むので、すわって居るだけの私も、仕事をしている様な気になりました。

隙間時間に記念品のご相談もして、28日の中央会では、最終決定の運びになりました。私の知恵の及ぶ限りのことをしたので、どういう結論になろうと構わないと、居直りました。

記念品という不思議な物は、これからどこまで続くのやら。
もらって、嬉しいと感じる人は、ほとんどいないだろうと大方の人が言うこの「記念品」はなんのためにと、空しくなりかけてしまったけれど、品物選びをしているうちに、楽しくなってきました。
たとえ、大方の人が気に入らなくても、これだけ思いをかけて、選んだものだという、私一人分の自負は、あるよ。


ドロップボックスから下ろした校正原稿の一ページ

この作業の後、印刷屋さんへ持ちこんで、二校の予定。
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カラオケ練習

2019年07月14日 | 詩吟
会員さんの所望で、マンツーマンのカラオケ練習。

問題意識を持って、ご自身からの申し出で行う練習は、上級者であるがゆえに、面白いほど、決まる。

忙しい生活の中で、詩吟の特別な集中練習をするのには、切羽詰まらねば、なかなかできるものではありません。

「もっと早くに・・・」というけれど、まだ余裕のある時は、なかなか、お願いはできにくいですよね。



「遠慮をせずに、頼み事は、とりあえずして見るものよ」と、私は言う。

おかげで、お互いにすっきり。

朝から雨だけれど、気持ちは、晴れた。



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福祉詩吟

2019年07月13日 | 詩吟
日本吟道学院 修神会所属の指方先生が、主宰するウグイス福祉吟詠教室は、月に3回ほど、新横浜のラメ[ルという福祉施設の会議室で、行われています。

今日は、9人という今までにない大人数で、年ごとに、参加者が増えています。
私のように、誘われて、障害を持たない人も参加可能です。

指方先生の、じっくりと、止まらないで、穏やかな教室運営の賜物とおもいます。

先生の、粘り強さは、見習いたいところです。

11月に、ラメ[ルの文化祭が毎年開催されていて、それに、ウグイスhttps://blog.goo.ne.jp/junsashikataも、エントリーして、すでに、早々とシナリを完成しそうで、その中の吟詠も、見違えるほどお上手になられた方がいます。

今日は、指方先生と同じ流派の女性の先生も参加されました。
優しい女性らしい吟詠をなさる方です。

気さくにお話のできる方で、また、次の機会にお目にかかりたいと思いました。


指方先生は、調整さんという便利なアプリを使って、みなさんのスケジュール調整をなさるので、メール使用者は、楽に、参加日を決めることができます。

この調整さんを使って、みなさんとも、女性の先生とも参加日を決めることができます。

次回是非スケジュールがあって、 お目にかかりたいものです。
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最終校正

2019年07月12日 | 詩吟
20周年記念誌の作業が、ずっと続いていました。

記念誌を作るこの仕事は、校正に次ぐ校正で、細心の注意を払って、間違いを発見し正しい表現を届ける仕事です。

最初の構成よりも、そのあとの校正を完璧にすることが、90%を占めている。

その校正作業は、最も苦手としていたことです。
その大変な作業があることを認識していなかったので、その作業を頑張ってすることより、戦力ならないことが、苦しい。

校正に次ぐ校正の作業が何度も繰り返され、どんどん精度を増し、内容も充実してくるにつれて、私の気持ちは、盛り下がる。
でき上がっていく喜びを感じても、中枢にいる人は、まだ、喜ぶ段階ではないと、言うだろうなぁ。


今日は、メールにて「印刷屋さんから、ゲラが帰ってきました。16日に集まって、最終校正をいたします」とのメールが来ました。。

初めて、ドロップボックスに共有ファイルを使って、担当者、関わりのある人たちとデータを一斉に見ることができるようになり、メールを打てるだけのパソコン操作から、少しずつテクニックが覚えていっています。

新しいことでも、自分の意志で始めることと、指示されて始めることとの間には、踏み切るタイミングも、覚え具合も、違ってくるものだなぁ。


さて、16日には、最終校正をおこないます。。
泣いても笑っても、これで、終了。
20周年記念誌の最終データを、印刷屋さんにお渡しして、記念誌の印刷が始まり、記念誌の完成です。

会員さんの撮影した写真が、表紙を飾ります。お楽しみに。

心引き締めて、最後の校正と調整に向かいます。


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棒のようなもの

2019年07月11日 | 体を整える
体の左側の耳の後ろから方にかけて、鉄の棒でも入っているかのように、塊と痛みを感じるようになって、3か月ほど。

その棒のような違和感は、始めてあらわれたわけではなく、そもそもの原因であった要です。

その不具合を調整するためそれを支えてきたいろんな場所が、支え切れなくなって、痛みとなって危険信号を放つこととなり、井本整体へと導かれたわけです。
その痛みや違和感を、修理改善していくうちに、とうとう根源となるところへ到達したということらしい。


最初から、そこへ着手すればよいということではなく、外堀からゆっくりと穏やかに調整していって、支える力を付け、それが、安定して行くと、スムーズに働くようになるのです。
急がば回れということ。

よい方向に向かい始めるのは、悪くなっていった年数の三倍はかかるそうですから、なるほどねと思う。


このところ、背中のこんもりとしたところが、なくなりかけていて、しっかりと腰で支えられるようになっています。
足も、家に向かってねじる力が、出てきたので、蟹股が改善され、膝が限りなく近づいています。
片方に、重い荷物をもっても、腰が痛くならなくなった。

そして、何かの違和感を感じると、すぐに、反応するようになりました。
具体的には、体操モドキをして、体を動かしたくなり、微調整を意識せずにしているようです。

そして、蒸タオルを気がついたら手早く施して、気分爽快に気が付いたらなっている。
ねばならぬで行動を起こすのではないというのは、心理面にも大きな効用があるということかもしれません。



首が左にねじれなかったのが、多少の違和感はあっても、ねじることができています。

そして、思いっきり声を出した後は、鉄の棒が、 不協和音を奏でて、痛みが走ることがあったのが、長時間声を出しても、痛みが出なくなりました。

まだまだ、そこに、こわばりがあって、解放されるところまでには至っていませんが、少しずつ邪魔がなくなっています。

それだけでも、かなり快適です。
ここまで、約10年。山田先生は、こともなげに、「そんなものですよ」とおっしゃる。

まだまだ、先のたのしみがあり、年齢という坂道を転げ落ちないで、せめて、維持をしたいと思う。




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CD伴奏の練習

2019年07月10日 | 詩吟
松風の練習に、はじめて、CD伴奏をつけて、コンクールの練習が取り入れられた。

今日は、前回から二度目。
本数の替えられるICレコーダーが、やっと日の目を見ることとなる。

今年、初めて、松風から、コンクール出場者が出るからです。
先輩と新人さんと、それぞれから一人ずつ。

画期的なことだねぇ。

夢組は、のんびり進行ですが、「特に松風のほうは、ゆっくりゆっくりと進んできたし、気分もゆるゆるとしていましたから、思いもかけないことです。

今年の新人さんは、青葉にも松風にも物おじしない顔ぶれがいて、それが、どういう方向に進むのか、私にもよくわからない。

コンクールに出ることがあまりない私が、今、知恵の及ぶことをしていくだけです。

ということは、いつもと変わらず、基本の声の出し方と楽器として体を大事にすると言うこと。

夢体操と命名された体操を、忘れずに続けていくこと。

その上で、どこでも言われるコンクール上での決まり事や作法を、伝えていくこと。

新しい、風が吹いた。




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三分通話から

2019年07月08日 | 徒然に日々のことを
月曜日、出勤途中の娘からの定期通話。
三分ほどが、ちょうどコンパクトで、良い。
お互いの言葉から、イメージで、たくさんの情報が伝わるので、たった三分でも長話をしたように、お腹いっぱいになる。娘だからこその充実のやり取り。

娘との会話から、すっかり忘れていたことが、意識に浮上してきました。

長女が10歳くらいの時、、「何か」をと考えた時、まず、私は、詩吟をしようと思ったらしい。
そのことは、コーラスでもなく、ダンスでもなく、それ以外の座学でもなく、へぇ!そうだったの?と自分で自分に驚いています。

そして、何度か娘を連れて練習に参加したのだから、夫が長期出張の日曜日だっただろう。

10本の指に満たないほどの練習で、その先生が、「それだけ吟じられるなら、コンクールに出場なさいな」とおっしゃった。

その言葉に、私は、次の練習から参加しなくなった。

女性の先生ということもあって、馴染みかけていたのだけれど。
娘のことも認めてくださって、居心地は悪くなかったのだけれど...
そのご、おはがきを頂いたのに、「コンクール」という言葉が、完全にスイッチを切ってしまった。
それによって、詩吟ができなくなることに何の不足も感じなかったから、忘れてしまったのだと思う。

そのおかげで、他流との縁を続けること無く、関吟http://www.kangin.or.jp/の野田先生につながりました。
そして、今も芦孝会会員として、続いています。よかったねぇ。





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合吟練習の応援

2019年07月06日 | 詩吟
《幼児のいる練習風景》ということは、若いお母さんのメンバーがいるということで、将来に向かって、大きな期待を寄せられる教場です。

そばで、お母さんの様子を見て、吟詠のシャワーを浴びて、自分の居場所をちゃんと確保しています。
さらには、CDプレーヤーのスイッチを入れる役目をもらって、大喜びで、お手伝いをしていました。


手綱の長い、物事に動じない線の太いお母さんと、やんちゃな坊やは、教場になじんでいます。


どこかで見たことのある顔と思っていたら、なんと、関吟のマスコットキャラクターの「かんちゃんぎんちゃん」のかんちゃんでした。

坊やは先生の事が大好きで、愛情たっぷりこめて、しっかり抱きしめてもらったら満足しています。
そして、先生は、愛情たっぷりに接しながら、情に流されていないのは、見事です。

中央会では想像できない姿を見せて頂いて、嬉しくなりました。

私が、子連れて練習に伺っていたのは、30年も前のこととなりました。
小学生だった娘は、もう、アラフォーとなり、その子供たちも、今日のかんちゃん似の坊やよりもはるかに年上です。
残念ながら、娘たちは、詩吟をする私のことは理解してくれていますが、自分では、今のところ興味がないようです。


そして、合吟チームも、よく練習をされていて、頼もしい限りです。
男性チームとワンツーフィニッシュといきますかねぇ?



この教場では、第一土曜日は、和歌、俳句、新体詩を課題としているので、今日は、応援しながらも、苦手な俳句を一生徒として習うことができたのは、収穫です。

漢詩吟詠なら、高さに神経質にならなくでも詠えるのに、俳句となると、カラオケのようにキーを正しく選ぶ必要がある。間違いなければ、なんとか、漢詩調ではあっても、曲がりなりにも吟じられました。

この処、発声のコツと胸の開きが良くなってきたことと相まって、勢いしかない吟詠の吟調が今までになかった彩を持ってきたかなぁと、一人ひそかに思うのです。

先日の富士山の吟詠も、ここちよく、声を長く引っ張って、楽に吟じたのが、舞台件pとしては、大失敗だとしても、私自身が思ってもいないほどの好感をもって聞いて下さった方もいたのを知りました。驚きました。

今日も、伸びやかに声を出しましょう、喉は、大きく開いて、舌は平らにと、言いました。

昔の発声から、どんどん遠のいていますが、懐かしむことにとどめて、今の私の体という楽器に合わせた、正しい発声を心がけ、磨いていきましょう。

合吟は、リーダーシップのもとに、如何に声を合わせるかが大事です。
それぞれが、思いっきりの声を出して、「ずれない」のが一番。
似たような声が、練習によって、さらに寄り添って、たばねられているのを聞くのは、気持ちよかった。

この練習も、来週で終わりになり、15日が本番だそうです。

せっかくのチームができたのだから、終わりにしないで、何かの形で、続いていくといいな。
楽しみながら継続して、いざという時には、いつでも対応できるようにね。



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さ迷いあるいたら

2019年07月06日 | 徒然に日々のことを
浅草の桐箱を扱うお店に、行きあたった。

創業明治七年浅草の老舗「箱長」https://www.hakocho.com/


さ迷いたどり着いたので、方向音痴の私は、もう一度その店に行くには、地図を見なければ、行けないと、思う。

だから、地図のあるチラシは、今一番大事なものだ。

そして、スマホにHPを覚えてもらった。


そこから数か月前から、さ迷い探していたのは、ある目的を持った品物。
ネットでは、様々なものが、安価で、記念品に向けてのサービスの充実したサイトがあって、目をつぶって、これ!という風に探し当てることもできた。

品物選定担当の二人は、タイミングが悪かったり、女性目線と男性目線の違いとか、いまどきもらってうれしいものは、百人百色で、欠点を上げるには事かかなくて、いいね!をもらえる物が、ない。

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予算の少ない中で、日本製、東京のキーワードで、行きあたるものは、探せど探せど無い。

ネット検索も、いまどき、キーワードさえ入れれば、行きあたるものなのだけれど、今一つのテクニックが足りないのか、本当にないのか、ヒットしなかった。

足で、稼ぐしかない。

でもどこへ?

日本の技を探すには、まず、お馴染みで大好きなデパートへ。
物はたくさんあっても、値段の問題で、却下。当然それは、予想の範囲内で、物や技術を探しに行ったわけで...
きらびやかなものは、数多くあれど、シンプルで格調高いものは、あるけど、無い。

これという素材も、おもちゃのようだし、日本のものなのに外国産だったり。

なるべくたくさんの人に気に入られるもの選びは、無理として、それなら、気を緩めて記念品という「物」があるだけの品選びには、したくないなぁ。

ちゃんとした技術のあるもの、東京の物。
10周年は、風呂敷だった。金額もそれなりに高かった。

緊縮財政の中で、これと予算の決められた時には、私が、係になるとは思っていなかった。

選び始めて、大変なことだと、やっとわかってくる。

だからと言って、金額を少々あげたとして、良いものが選べるかと言ったら、そんな簡単なことではない。

あれこれ、あちこち。。。。。

それで、やっと、偶然たどり着いたのは、浅草浅草寺近くの「箱長」。

一目ぼれした箱長さんの桐箱。
何といっても、素材が「桐」、老舗の技が生きている、ところは浅草。
三拍子そろった条件に、胸がときめく。

あった!価格も実力の範囲内。
基本の使い方のほかに、工夫次第で、如何様にも使える。
使えば、風合いが出てきて、技術を持っていれば、絵を施したり、書を施したりもできる。
桐箱は、湿気を吸ってくれる。
米櫃も最近よく見かける。
食パンケースもあった。
アクセサリーも入れられる。
宝くじやお札なども。
バターを入れて冷蔵に仕舞えるというのも、驚いたけれど、うんうん。

持ち帰り、桐という素材と、その箱作りの技を思い描きながら、眺めていると、たくさんのイメージがわいてきて、豊かな気分になれます。
桐の箱に恋をした気分。


現実に戻って、さて、包装を解いたとき、出てきたものが、あまりにシンプルすぎるきらいがあるのが、問題です。
キラキラが好きな人には、見向きもしてもらえないだろうねぇ。

ここは、アイディアの出しどころ。

さて、次の委員会で、ゴーサインが出るだろうか。

100均で、今ドンピシャで、欲しいものが、得られるけど、それはそれとして。
大事に育てながら使い続ける。
最後まで使って、土に還るものは、これからの地球にも優しいよねぇ。





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揃う

2019年07月04日 | 詩吟
所属会員の三人がそろい、更にビジターさん二人。

嬉しい、顔ぶれを眺めながら、快調に練習が進みました。

新人さんの二人は、音感が良いので、一つの詩が早く終了します。
早く終わったから良いという訳ではありませんが、その分、新しい吟題に取り組むフレッシュな気分で、今まで習ったことのスキルアップができます。

どちらが良いとも言えませんが、二人の理解度が同じくらいなので、新A-1のテキストは、順調に習い終えられそうです。

そして、それぞれの課題については、タイマーをセットして、全員数字で公平にやってみました。
納得するまで、やり続けると、どこかにしわ寄せが来ます。まして、今日のように、顔ぶれが揃うと、時間が足りません。

コンクールに向けての個人の課題については、軽く修正を加える程度にしました。
今日のうちに覚えてほしいことや納得できそうなことは、今日の課題の中で、行うことになり、公平感もぐっと増したかな?


教場も今年で、9年。
手探りで始まった教場練習も,状況が刻刻に変わるため、それに合わせて未だに手探り状態。
遅れて入った経験者のOさんの言うのに、あの頃は、本当に丁寧にゆっくりなさってましたね、と。


そのうちのOさんを含む二人が、今、残っていて、今では、先輩として指導者として、新人さんとそれに準ずる方のサメ[ト役になっています。

そのおかげで、あの頃のように、時間をかけなくてもすいすいと進んでいきます。
そして、全体で、一緒に進む練習のほかに、コンクールなどの個人対応も入って来て、もうあの頃の練習には、戻れないかもしれませんねぇ。

音感の良い新人さんは、先輩のサメ[トのもとに、黙っていても長足の進歩を遂げています。

先輩がいることで、どれだけ、多くの恩恵を得ていることか。
順調に、育っている先輩に、感謝しましょう。

今日も、人が注意されているのを聞くことのほうが、よく耳に入って、勉強になると、おっしゃる方もいました。

コンクールに出る人のためあるいは、それぞれの個人の課題の練習が、半分近い時間を締めるようになった今、あの頃の練習方法は、望むべくもなく、二刀流の中で、学びを厚くして行くのが、今の道筋です。



久し振りに、三人で、寄り道をしてました。
体調がすぐれなかったメンバーも、お元気になられて、明るい表情が見えました。
コンクール、昇格試験の自習に取り組み、20周年の練習にも、遅ればせで、参加の予定です。

私たちも、なかなか取れなかったコミュニケーションをとり、気持ちのあり方は変わってなくて、前向きな気持ちでいる様子が見えて、大安心。

あとは、楽しい雑談で、盛り上がりました。


寄り道をすると、退勤ラッシュを過ぎるので、電車は、座れます。
2時間足らずの時間で半日の練習を追体験することができます。
次への方針も一応決まり、心も体もリセットして穏やかに家に帰れます。

これは良い。


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