あー、なるほどねぇ、バグ認定されたカブラギは、そのまま矯正施設送りになったわけだけど、そこでドナテロとやりあって、いつの間にか人望を得てしまう、という展開か。
なんていうか、今回のタイトル『radiator』だけど、気分的には、ラジエーターじゃなくて、グラディエーターっぽい流れだね。
まぁ、あっちは、gladiatorなので、rじゃなくlだけどw
ともあれ、最下層の囚人たちの中でのしあがって、カブラギはカブラギで、サイボーグのバグの大将として反乱軍を組織していくって感じなんだろうな。
さて、次回、どんな姿でナツメと再会するのか?
そもそも首尾よく再会できるのか?
てか、今回思ったのだけど、ガドルの糞を処分するってことは、カブラギたちサイボーグはサイバー空間のアバターではなく、リアル空間のなかで、物理的にああいう形をしている、というわけなんだ。
となると、最悪、あのサイボーグの姿のままで、地上のデカダンスの世界にも飛び出すことはできる、ってことだよね?
もしかして、そういう展開もこの先あるのかな?
あと、カブラギは、殺処分ではなく矯正施設送りになったわけだけど、どうやらその判断をした上位存在がどこかにいる、ということだよね?
で、その上位存在からすると、多分、「バグ」が発生することにむしろ期待をかけているようにも思える。
となると、そもそもこの「デカダンスに依存する形のサイボーグ社会のありかた」を変貌させたいと考えているものもいることになる。
その神様、というかゲーマスのような存在に、はたしてカブラギとナツメは遭遇することができるのか?
それがこの先の「シナリオか外れた」物語の向かう方向なのだろうな。
次回、カブラギがナツメにメッセージを届けることができたなら、さらにもう一段、シナリオから外れる動きが生じるのかもしれない。
それはどこに向かうのだろう?
そうしたら、ナツメの父が死んだ理由や事情も明らかにされるのかな?
なんていうか、今回のタイトル『radiator』だけど、気分的には、ラジエーターじゃなくて、グラディエーターっぽい流れだね。
まぁ、あっちは、gladiatorなので、rじゃなくlだけどw
ともあれ、最下層の囚人たちの中でのしあがって、カブラギはカブラギで、サイボーグのバグの大将として反乱軍を組織していくって感じなんだろうな。
さて、次回、どんな姿でナツメと再会するのか?
そもそも首尾よく再会できるのか?
てか、今回思ったのだけど、ガドルの糞を処分するってことは、カブラギたちサイボーグはサイバー空間のアバターではなく、リアル空間のなかで、物理的にああいう形をしている、というわけなんだ。
となると、最悪、あのサイボーグの姿のままで、地上のデカダンスの世界にも飛び出すことはできる、ってことだよね?
もしかして、そういう展開もこの先あるのかな?
あと、カブラギは、殺処分ではなく矯正施設送りになったわけだけど、どうやらその判断をした上位存在がどこかにいる、ということだよね?
で、その上位存在からすると、多分、「バグ」が発生することにむしろ期待をかけているようにも思える。
となると、そもそもこの「デカダンスに依存する形のサイボーグ社会のありかた」を変貌させたいと考えているものもいることになる。
その神様、というかゲーマスのような存在に、はたしてカブラギとナツメは遭遇することができるのか?
それがこの先の「シナリオか外れた」物語の向かう方向なのだろうな。
次回、カブラギがナツメにメッセージを届けることができたなら、さらにもう一段、シナリオから外れる動きが生じるのかもしれない。
それはどこに向かうのだろう?
そうしたら、ナツメの父が死んだ理由や事情も明らかにされるのかな?