番組が始まる前では、てっきりナツメが主人公だと思っていたのだけど、今回の感じだと、実はカブラギのほうが主人公するんだ!って感じ。
しかも、カブラギのほうがナツメに刺激を与えられてのことで。
なので、次回は、いきなりカブラギが地下のバグたちを組織して、ガドル工場の襲撃から始まるのかね?
実は、カブラギのほうから、今回の姿のままでナツメに対してデカダンス世界の秘密を語るのだとばかり思っていたのだけど、それはどうやらもう少し先になりそう。
カブラギがガドル工場を襲撃するのはまだ簡単な方で、仮にそれを成功裏に終えた場合、カブラギは、サイボーグの姿をナツメたちに明かすのだろうか?
そのタイミングいかんで物語展開も大きく変わるはず。
そもそもカブラギたちがデカダンスの外側にあるサイボーグ世界の住人であることはナツメのこれまでの行動を変えるようなインパクトを与えるのか?
なんだか、そういう見合った関係をすっ飛ばして、カブラギとナツメは互いに相手を必要とするパートナーになってしまいそうな予感もするんだよね。
だって、もう二人とも相手のこと大好きじゃんw
ナツメの行動原理の中に、カブラギの姿勢はすっかり組み込まれてしまっているし、
カブラギの方は、ナツメの「諦めない」バグぶりに、もう心底、心を奪われてるじゃない?
となると、やっぱり気になるのは、その、もう恋愛関係に近いような信頼関係を、カブラギがサイボーグバレをして以降も保つことができるのかどうか?
で、その時を迎えたときのために用意されたのが、ナツメの右腕が義手である、という設定だと思うんだよね。
だって、形の上では、ナツメもまたサイボーグだからw
つまり、ナツメとカブラギが橋渡し役になって、人間とサイボーグとの間を埋めてみせる。
ともあれ、次回のカブラギによる蜂起がどんな反逆モノの展開になるのか、楽しみ。
しかも、カブラギのほうがナツメに刺激を与えられてのことで。
なので、次回は、いきなりカブラギが地下のバグたちを組織して、ガドル工場の襲撃から始まるのかね?
実は、カブラギのほうから、今回の姿のままでナツメに対してデカダンス世界の秘密を語るのだとばかり思っていたのだけど、それはどうやらもう少し先になりそう。
カブラギがガドル工場を襲撃するのはまだ簡単な方で、仮にそれを成功裏に終えた場合、カブラギは、サイボーグの姿をナツメたちに明かすのだろうか?
そのタイミングいかんで物語展開も大きく変わるはず。
そもそもカブラギたちがデカダンスの外側にあるサイボーグ世界の住人であることはナツメのこれまでの行動を変えるようなインパクトを与えるのか?
なんだか、そういう見合った関係をすっ飛ばして、カブラギとナツメは互いに相手を必要とするパートナーになってしまいそうな予感もするんだよね。
だって、もう二人とも相手のこと大好きじゃんw
ナツメの行動原理の中に、カブラギの姿勢はすっかり組み込まれてしまっているし、
カブラギの方は、ナツメの「諦めない」バグぶりに、もう心底、心を奪われてるじゃない?
となると、やっぱり気になるのは、その、もう恋愛関係に近いような信頼関係を、カブラギがサイボーグバレをして以降も保つことができるのかどうか?
で、その時を迎えたときのために用意されたのが、ナツメの右腕が義手である、という設定だと思うんだよね。
だって、形の上では、ナツメもまたサイボーグだからw
つまり、ナツメとカブラギが橋渡し役になって、人間とサイボーグとの間を埋めてみせる。
ともあれ、次回のカブラギによる蜂起がどんな反逆モノの展開になるのか、楽しみ。