韓国では、学校や塾で第2外国語として日本語を学んでいる
小・中学生がけっこういることは知っていた。
今回、あるアンケート調査の結果、韓国の小・中学生のおよそ
4割が、第2外国語として日本語を学びたいと思っていることが
わかったとのこと。
関連記事を翻訳練習してみた。
△「オレは日本語ペラペラだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「コラァア!オレを勝手に小さくするなって言っただろがッ!」
「キサマァ・・・、完全にオレをなめてるな・・・」
「今度は頭頂部の髪の毛をぬいてやるからなッ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
■초·중생 40%, “일본어 배우고 싶어요”
小・中学生の40%、「日本語を勉強したい」
(データニュース 6月5日)
초·중생 10명 중 4명이 영어 외에 배우고 싶은 외국어로
‘일본어’를 꼽았다.
韓国の小・中学生の約4割が、英語以外に学びたい第2外国語
として「日本語」をあげた。
4일 노벨과 개미가 초·중학생 1,101명을 대상으로 조사한 결과,
가장 공부하고 싶은 제2외국어로 ‘일본어’(42%)가 꼽혔다.
4日、小・中学生向け学習サイトを運営する「ノーベルとアリ」が
小・中学生1101人を対象にアンケート調査した結果、最も勉強
したい第2外国語として日本語(42%)が1位に選ばれた。
이어 ▲‘중국어’(28%) ▲‘불어’(11%) ▲‘스페인어’(10%)
▲‘독일어’(9%)의 순으로 조사됐다.
以下、▲中国語(28%)▲フランス語(11%)▲スペイン語(10%)
▲ドイツ語(9%)などの順だった。
현재 영어 이외에 다른 외국어를 공부하고 있는지에 대해서는
40%가 ‘하고 있다’고 말했다. 초등학생과 중학생을 나눠보면
각각 38%, 43%로 중학생이 더 높았다.
現在、英語以外の外国語を実際に勉強しているかどうかを問う
質問に対しては、40%が「勉強している」と答えた。小学生と
中学生に分けて見た場合、中学生が43%と小学生の38%より
多かった。
또 ‘일본어’를 배우고 싶다는 초등학생은 36%, 중학생은
53%로 중학생이 일본어를 더 선호하는 것으로 드러났다.
また、日本語を勉強したいと答えた小学生は36%、中学生は
53%と、中学生の方が日本語に対する関心がより高かった。
(終わり)
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