自動車の歴史をひもとけば、世界最初の自動車は、1769年に
フランスで作られた蒸気自動車だったとのこと(ウィキペディア)。
そして、偶然にも、現存する世界最古の自動車も、1884年製の
フランス製蒸気自動車。
この8月、その世界最古の蒸気自動車がアメリカのカリフォルニアで
競売にかけられるとのことで、世界中のマニアたちの関心を
集めている。
約1カ月前の記事になるが、関連記事を一つ翻訳練習してみた。
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■세계에서 가장 오래된 자동차
現存する世界最古の自動車
(ニューシス 6月28日)
만들어진지 123년 된 세계에서 가장 오래된 자동차가
8월 캘리포니아 페블비치에서 경매된다고 CNN머니가
27일(현지시간) 보도했다.
123年前に製造され、現存する自動車としては世界で最も古い
蒸気自動車が、8月、米カリフォルニア州のぺブルビーチで競売に
かけられることになったとCNN Moneyが27日(現地時間)、報じた。
1884년 프랑스에서 제조된 이 증기엔진 자동차는 석탄과
나무, 종이조각을 연료로 30분간의 예열시간이 필요하지만
38마일(약 50km)의 최고 스피드를 자랑한다. 이 차의
가치는 150만~200만달러로 평가되고 있다.
1884年にフランスで製造されたこの蒸気自動車の燃料は、
石炭と木と紙。エンジンを温めるのに30分の余熱時間が必要だが、
最高時速約50kmのスピードを誇る。現在、この車は、150~200
万ドル(約1億5000~2億円)の価値があると評価されている。
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)