恥ずかしながら「ヲタク」は、福岡県内に住みながら、しかも、
韓国「ヲタク」を自称しているにも関わらず、福岡と韓国(朝鮮
半島)の間のおおよその距離さえ知らなかった。
そこで、今回、NAVER地図の距離測定ツールを使い、山口、福岡、
長崎の3県(本州・九州本土部分)と韓国の最短距離を測ってみた。
△NAVER地図より
その結果、山口-韓国の最短距離は約180km、福岡-韓国は
約190km、長崎-韓国は約170kmであることがわかった。
一つの目安に過ぎない数字ではあるが、小さな自己満足を感じた
「ヲタク」であった。
△「おめでとうございます。
世紀の大発見ですね・・・」
△「・・・・・」
△「メスドリと無口なサルがうざいッ」
(終わり)
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3月26日に発生した韓国の哨戒艦「天安号」沈没事件に関し、
韓国政府と軍は、5月20日、この事件を北朝鮮の魚雷攻撃に
よるものと断定した。
しかし、その根拠に対して、韓国国内ではネット上を中心に様々な
疑念や揶揄、憶測が飛び交っているのが実情だ。
特に、爆発した魚雷の破片に残っていたとされる「1번(1番)」の
ハングル文字に、少なからざる国民の疑念が集中している。
韓国政府は、水中で爆発する魚雷の場合、金属に書かれた
マジックは消えないと説明しているが、一部国民の疑念を消す
ことはできそうもない。
日本の政府やマスコミとは違い、韓国国民のかなりの部分は、
韓国政府の説明に、十分には納得していないのだ。
ここでは、関連報道の一部を翻訳練習させてもらった。
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■"美 물리학교수, 천안함 어뢰 1번 글씨 남을 수 없어"
米物理学教授、「魚雷の破片に1番の字が残ることはあり得ない」
(CBSニュース 5月31日)
・폭발시 발생 열 13%만 전달되도 잉크 타버려
・爆発時の高熱が13%でも伝わればインクは焼けて消える
민주당 최문순 의원은 민군합동조사단이 천안함 사고가
북한 소행이라며 결정적 증거로 제시한 어뢰 추진체에 쓰인
'1번'이라는 파란색 글씨는 어뢰가 폭발하면 소실된다고
주장했다.
民主党のチェ・ムンスン議員は、軍・民合同調査団が天安号事件
での北朝鮮の魚雷攻撃を立証する決定的な証拠として提示した
魚雷推進体に残された「1番」の青い文字について、魚雷が
爆発すれば焼けてなくなる性質のものだと主張した。
최 의원은 31일 보도자료를 내고 "미국 버지니아대 물리학과
교수에 분석을 의뢰한 결과 잉크로 쓰인 것으로 추정되는
'1번' 글씨는 어뢰 폭발로 발생하는 열로 소실되고 남지
않게 된다"고 밝혔다.
チェ議員は31日、報道資料を通じ、「米国バージニア大の物理学
教授に分析を依頼した結果、インクで書かれたものと推定できる
『1番』の文字は、通常、魚雷爆発時に発生する高熱で消失して
しまい、残ることはあり得ない」と発表した。
-以下省略-
△「これではっきりした」
「オマエは間違いなくサヨクだッ!」
△「確かにヲタクさんは薄毛のサヨク中年
かもしれません・・・」
「でも、まゆ毛は濃いいし、女性の好みも
はっきりしていますッ」
△「・・・・・」
(終わり)