朝から雨。
日中の気温は 21℃ぐらいで推移しました。
涼しくて、ポロシャツの上に長袖シャツを羽織ってみたり。急な温度変化への対応が難しい。
夕方、雨の中を散歩しました。ジーパン履いて、ゴム長、傘さして。
昨日はもっと温度が高かったので、ひざ下までのカーゴパンツにゴム長という格好でした。これが大失敗。
長く歩くうちに、ゴム長の上端が剥き出しのむこう脛を擦り、皮膚が傷ついてしまったのです。歩くたびに擦れて、痛い、痛い。
同じところが擦れないようにと、内股で歩いてみたり、横歩きをしたり、後ろ向きに歩いたり。とんでもなく奇妙な散歩になってしまいました。
今日はジーパンの生地が守ってくれるので肢は無事。普通に歩くことが出来ました。
>国立国際医療研究センターの研究グループは5月22日から6月29日に同センターの病院に入院した患者のうち、感染経路が分かっていなかった22人について詳しく調査。64%にあたる14人に感染リスクの高い行動歴があったという。このうち、88%が飲食関連で、ほとんどがマスクを付けていなかったという。
>こうした行動を取った理由を聞き取ったところ、「外食が感染のリスクだとは知らなかった」「仕事の後なら職員同士でマスクなしで話しても大丈夫だろう」といった回答があったという。
https://www.sankei.com/article/20210813-7UZPN2A6ABJKPO4ZVVH6X7UKZQ/