まだ立春前ですが、夏野菜の種が芽生え始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a5/69083c28fb174c2b73b812bd7c905ef3.jpg)
これはミニトマト。
他に水ナス、パプリカなどがほんの少し芽を覗かせています。
ほぼ10日前に種蒔きし、昼間は日当たりのよい窓辺に。夜は、トレイごと発泡スチロールの箱に入れ、底に電子レンジでチンする「湯たぽん」を敷きました。
かなり面倒ですが、芽生えたことで「やったかいがあった」と思えます。
とはいえ、まだまだ保温・加温が必要です。
なんとか大きく育て、畑に定植できるようにしなくては。
まだ立春前ですが、夏野菜の種が芽生え始めました。
これはミニトマト。
他に水ナス、パプリカなどがほんの少し芽を覗かせています。
ほぼ10日前に種蒔きし、昼間は日当たりのよい窓辺に。夜は、トレイごと発泡スチロールの箱に入れ、底に電子レンジでチンする「湯たぽん」を敷きました。
かなり面倒ですが、芽生えたことで「やったかいがあった」と思えます。
とはいえ、まだまだ保温・加温が必要です。
なんとか大きく育て、畑に定植できるようにしなくては。
陽気に誘われて、夏野菜の種蒔きをしました。ナス、トマト、パプリカなど。
露地に蒔くのなら3月の中旬ぐらいでしょうが、まずセルトレイで育ててみようと思っています。
トレイをプラスチック容器に入れて持ち運びできるようにし、昼間は日の当たる場所、夜は室内の保温が効くところに。場合によってはじんわり加熱もしてみるつもり。
さて、うまくゆきますかどうか。
ナス科の作物は早く大きくして、長く収穫できるようにしたいんですよね。
おもな話題は、町内で火災、レモンを入れない方が美味しいウィスキー、柴野拓美章、七福神集合写真、豊島区と新宿区と文京区、東京理科大経済学部、東京科学大学、開成会、今でもクラス会、『ロボットとわたしの不思議な旅』、LGBTとトランプ支持者、韓国大統領、『動乱二一〇〇』、ハインラインのジュヴナイルSF、クラッカーの賞味期限、ヨーグルト種の使用回数などなど。
今日は曇って寒い一日。最高気温 7.6℃(隣町アメダス)。
でも、がんばって軒先のブドウの蔓を剪定しました。
昨年、初めて実をつけ、今回が初めての剪定になります。
経験のないことなので、おっかなびっくり、迷いながら鋏を使いました。
切り詰めた蔓からどのように新鞘が伸び、花を咲かせてくれるか。
不安ながら、楽しみに待ちます。
道路沿いに立ち並ぶカイヅカイブキ。
たたずまいにアクセントをつけるため、上半分と下半分は刈り方を変えてあります。
上は小さな剪定鋏で伸びた枝を切り落とすのみ。下半分は表面を揃えるようにザクザクとバリカンをかける感じで。
写真は下半分を途中まで刈り込んだところです。
下半分の剪定には、先ごろ入手したヘッジトリマーが活躍してくれました。
昨年までは両手で使う大きな刃の鋏を使っていました。腕も肩も背中も疲れたのですが、ヘッジトリマーだと楽だし、早い。バッテリーも思いのほかよくもって、予定の作業は楽々こなせました。
できるだけ物は増やしたくないのですが、これはあって良かった。
ベランダのコンテナに種を播いたスナップビーンズが伸びてきました。
ここでの栽培の難敵はネズミ。
種をほじって齧ったり、伸びてきた茎を噛み切ったり。毎年、往生しています。
これまでは左側に見えている青いネットをかけていたので、牙の脅威から逃れることができました。
しかし、芽が伸びてきてネットを押し上げるようになったので、これ以上、張りつづけることができません。
はたしてネズミはどう出るか?
毎晩が勝負です。