朝、昨日剪定したサルスベリの枝を片付けました。
40センチほどに切断して束ねます。2束になりました。
燃やせるゴミの日に出します。戸別収集で、ふつうなら有料のゴミ収集袋に入れるところ、このままでOK。つまり無料で収集してくれるのです。
市の方針なんでしょうね。枝・草・葉っぱは無料となっています。ありがたいことです。
「ベストSF2023」投票は今夜(29日)24時まで受け付けています。お心積もりの方はどうぞお忘れなく。
朝、昨日剪定したサルスベリの枝を片付けました。
40センチほどに切断して束ねます。2束になりました。
燃やせるゴミの日に出します。戸別収集で、ふつうなら有料のゴミ収集袋に入れるところ、このままでOK。つまり無料で収集してくれるのです。
市の方針なんでしょうね。枝・草・葉っぱは無料となっています。ありがたいことです。
「ベストSF2023」投票は今夜(29日)24時まで受け付けています。お心積もりの方はどうぞお忘れなく。
うじゃうじゃと茂っていた細かい枝がなくなって、すっきり。
この状態から、夏の緑濃い繁茂状態になってゆくのですから、素晴らしい生命力。
今年も涼しい木陰と、明るい花をお願いします。
「ベストSF2023」に5、6人目の投票がありました。
Takechanさん、山口素夫さんありがとうございました。
締切投票は29日いっぱい。たくさんのご参加をお待ちしています。
要領はこちらです。
朝、この頃日課にしている散歩に出かけたのですが、その際も、頭にかぶったキャップを飛ばされないよう、ともかく注意を怠れません。
特に橋の上では風が強いし、飛ばされると回収が不可能。片手でキャップを押さえつけて歩きました。
そんな具合でコースをほぼ一巡し、最後にもう一度、野川を渡る橋に差しかかった時のこと。
向こうからビーグル犬を連れて散歩してくる男の人のキャップが風にさらわれたのです。
その人はあわてて追いかけてゆきましたが、キャップは橋の欄干をくぐって下の川へ。
そばへ行って一緒に覗くと、運よくというべきか、キャップは水面には落ちてなくて、川岸ぎりぎりのところに引っかかっています。でも、いつ風に吹き落されるかわからない状態。
「下に降りるには、階段のあるところまでぐるっと行って……」と、男の人は川の上流下流を見渡しています。
しかし、護岸壁にはところどころに非常用の梯子のような鉄製の取っ手が取り付けられています。
私はそのことを告げ、「行って取って来てあげますよ」。何度も上り下りしたことがあるのです。
橋の上流側すぐのところで柵を乗り越え、梯子を下りました。
キャップは岸から飛ばされてなく、無事、拾いあげることができました。
めでたし、めでたし。
夕食のお供に飲みましたが、フルーティーな香りが鼻をくすぐり、口に含むと意外にあっさりした味にちょっと驚きます。でも、飲むうちに味が沁みてきて美味しい!
家飲みには申し分なしのお酒だと思いました。
今日のいちばんうれしかったニュースは、月に着陸したSLIMが3週間あまりの「休眠」を経て目を覚ましたこと。
「昨晩、コマンドを送信したところSLIMから応答がありました」と、復活を教えてくれる「小型月着陸実証機SLIM」からのポスト。
つづいて「月の夜は寒かったけど、逆に月の昼はものすごく熱くなるんだ」という「すりむーんのひとりごと」。
読んでいて、ついつい笑顔になってしまいました。
もう少しがんばって観測をつづけてね。
寒いし、雨は降っているしということで、今日は外出を諦め、いちにちデスクワークに徹しました。
中学生の頃だったら、こんな日には飴をなめながら、数学のパズルや問題を解いていたように思います。宿題とか、学校の勉強ではなく、楽しみで。
あの頃は、脳みそはいくら使っても疲れたりはしなかったんだなあ。今では本を読むのさえおっくうな時があります。
時おりベランダに出て、植物の様子をながめたりいじったりするのが楽しみだったりしますから、もうすっかり爺(じじい)です。
「ベストSF2023」に4人目の投票がありました。
さあのうず さん、ありがとうございました。
月末の投票締め切りまであと4日。みなさん、こぞってご参加ください。要領はこちらです。