6月も今日でおしまい。1年の半分が過ぎてしまいました。
曇り空から時おりパラパラ雨粒が落ちるかと思っていたら、昼前や夕方にはしっかりと降りました。やはり梅雨。
玄関わきの朝顔。今年はじめての一輪です。
毎年、種をとっては播いている水色の朝顔。
ほんのちょっと赤っぽくなっています。
交雑して色が混じってしまったのか。それとも土のせいか。
この先、楽しみに見てゆきたいと思います。
6月も今日でおしまい。1年の半分が過ぎてしまいました。
曇り空から時おりパラパラ雨粒が落ちるかと思っていたら、昼前や夕方にはしっかりと降りました。やはり梅雨。
玄関わきの朝顔。今年はじめての一輪です。
毎年、種をとっては播いている水色の朝顔。
ほんのちょっと赤っぽくなっています。
交雑して色が混じってしまったのか。それとも土のせいか。
この先、楽しみに見てゆきたいと思います。
吹付工事屋さんのツバメの巣は無残にも壊れてしまい、生育途中だったヒナたちがどうなったかはわかっていません。
もう一か所、観察しているツバメの巣があり、今日、通りかかるとヒナが誕生していました。
元気に頭を動かしています。
この写真で確認できるのは3羽。反対側から見ると、もう1羽の頭が見えたので、最低4羽はいるようです。
こちらは無事、みんなが巣立ってほしいものです。
タイタン号の残骸が一部回収され、カナダの港に陸揚げされたようです。
疑問だったのは、海底3800メートルからどのようにして残骸を引き揚げたのかということ。
BBCの記事によれば「潜水艇の回収ミッションは、米海洋サービス会社ペラジック・リサーチ・サービスの遠隔操作車を搭載した、カナダの船ホライズン・アークティックが主導した」とのこと。
「ホライズン・アークティック」号はアンカー・ハンドリング船と呼ばれる作業船で、ふだんは海底油田開発の装置設営支援などを行ったりしており、時には今回のような洋上任務にも従事するようです。
その「ホライズン・アークティック」号にペラジック・リサーチ・サービスの遠隔操作車を搭載し、現場海面へ行って、遠隔操作車を海底に降ろしたということでしょうか。
詳細はわかりませんが、困難な任務を素早く成し遂げたことに驚きました。
最高気温 32.9℃(隣町アメダス)は今年いちばんの暑さ。湿度も高い。
居間の網戸を洗って嵌めなおしました。
網戸から入ってくる風が心地いい。庭の草木のみどりいろが沁みた空気がじわっと押し寄せてくる感じ。
良いタイミングで網戸を嵌めなおしたと自画自賛。
市民農園のキュウリにいたカマキリ。
たぶん先月16日ぐらいに孵化したうちの1匹だと思いますが、ずいぶん大きくなりました。体長3センチぐらいあったんじゃないかな。
たくさん害虫を食べて、野菜を守ってくれているはず。
自宅ベランダのゴーヤにも1匹、ハラビロカマキリがいて「ピンちゃん」と名付けたことはすでにご報告しました。
時々、見失って「どこ?」と心配になるのですが、すぐに出現して元気な姿を見せてくれます。
ピンちゃんは、この夏、我が家のアイドルです。
朝、畑に行くと、トウモロコシの穂が1本、食い荒らされていました。
実はまだ充実していなくてまっ白です。
こんなのも食べるのか! と驚きました。普通は実が熟しておいしくなったのを狙うのですが。
もしかしたら、いつものハクビシンやタヌキとは違うのかも。
襲われるのを防ぐためネットを張り巡らせてあるのですが、まったく役に立たなかったみたいだし。
これからどうなるのか。
様子を見るしかありません。
市民農園、今朝の収穫物。
トマトがよく採れました。
大玉のホーム桃太郎と小玉トマト。
どちらのトマトも市販の苗を買って育てたもの。
この2種類とは別に、自分で苗から育てたミニトマト「アイコ」と中玉の「アロイトマト」も作っています。都合4種類。
トマトは作っててうれしいんですよね。夏の太陽のめぐみそのもののような気がします。
いつもいつもうまく育てられるわけではありませんが、今年はわりとうまくいっています。ただし、アロイトマトは生育が遅れ、どうなるのか、予断をゆるしません。