日中は雲が広がる時間帯もありましたが、夕方にはまたすっかり晴れました。
散歩の途中で月と金星を撮ってみました。
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3日前と比べると、双方がすれ違い、位置が逆転しています。
それでも金星は明るいですね。写真で見ると、月の面積に比べるとかなり小さく見えますが、目で見た輝きはしっかり張り合っていました。
日中は雲が広がる時間帯もありましたが、夕方にはまたすっかり晴れました。
散歩の途中で月と金星を撮ってみました。
3日前と比べると、双方がすれ違い、位置が逆転しています。
それでも金星は明るいですね。写真で見ると、月の面積に比べるとかなり小さく見えますが、目で見た輝きはしっかり張り合っていました。
途中、西の空を見ると、生まれたばかりの小っちゃな月が低くかかっていました。
光はか弱く、左上に出た宵の明星と同じか、少し弱い程度。月齢2.5ぐらいでしょうか。
明日は月と金星がもっと接近するらしい。楽しみ。
〈小説推理〉2月号、発売中です。担当のSFレビューで次の3作を取り上げています――
午前中は近所の公園のまわりで落ち葉掻きをしたり、畑から白菜を採ってきたり。
午後は暖かい二階の部屋で、貯まっている雑誌を読んだりしました。
夕方には買い出しを兼ねて柴崎方面へ散歩。
畑の中の小道を歩いていると、柿の木の真上に宵の明星が輝き始めました。
この写真はちょっとインチキ。そのままだと宵の明星が暗くなって見づらいので、星の位置のピクセルを2個、白くしてあります。
写真としての価値は大幅ダウンでしょうが、でも、見た時の感じはこんなものだったんですよ~。
夕焼も鮮やか。明日もきって良い天気でしょう。
台所の生ゴミをミミズに処理してもらっています。1年分溜まった堆肥を取り出し、「御殿」をきれいにしました。
いったん全部、外に出すので、これより遅い時期だと、ミミズが寒さで動かなくなり、都合が悪いのです。
取り出した堆肥の量は、机の引き出しに一杯ぶんぐらい。1年分の野菜クズがこんなに少なくていいのかと思うぐらいコンパクトになります。ミミズ、凄い。
今日も夕空がきれい。
午後5時ぐらいの南西の空。
月齢4の月と、宵の明星(金星)が寄り添うように並んでいます。
見上げながら散歩していて飽きませんでした。
〈小説推理〉1月号、発売中です。担当のSFレビューで次の2冊を取り上げました――
今日は、朝早い時間こそ曇っていたものの、すぐに晴れてきて、特に午後はカンカン照りといっていいようなお天気で、最高気温 29.7℃(隣町アメダス)。ほとんど真夏日の暑さとなりました。
朝は畑でホウレン草の種蒔き。
日中は半ズボンにTシャツで過ごし、夕方も似たような格好で散歩。
蒔いた種が乾いてないかと心配で畑に寄って水遣りをした後、ぐるっと市街地の方へまわりました。
南の空を見上げると、夕空にくっきり三日月が浮かんでいました。
新月から4日目なので、正確には「四日月」なのでしょうが、いずれにせよ生まれて間もない可憐な月。
何度も見上げて歩きました。