昨日は雨。そして今朝はかなり冷え込みました。最低気温 6.5℃(隣町アメダス)。
でも早朝からきれいに晴れ渡り、気温もどんどん上がりました。これなら、待ち望んでいた夏野菜の定植に取りかかれます。
ということで、トマト、ミニトマト、パプリカ、シシトウ、マクワウリの苗を植えつけました。
最近、感じるようになったのは、幼い苗はとても丁寧に扱ってやらねばならない、ということ。
考えてみればあたりまえなんですけど、以前はぞんざいに扱うこともあったんですよね。とりあえず植えてしまえばあとは勝手に育つだろうと思っていたのかもしれない。
でも、それでは育ちが悪かったり、ひどい時は枯れてしまったり。丁寧に扱ってもそうならないとは限らないのですが、結果がだいぶ違うようです。
なので、植えた苗には支柱をあてがい、できるだけまっすぐに立っていられるようにして、雨風の被害も防ぐよう、気をつけています。
丈夫に育てよ!