ソニーがこの5月発表したミラーレスタイプのコンパクト一眼
カメラ「NEX(ネックス)」シリーズは、韓国でもかなりの関心を
集めている。
今年に入って急激に一眼レフにハマった「ヲタク」としても、
見逃すわけにはいかない話題だ。
ここでは、京郷新聞の関連記事を翻訳練習させてもらいながら、
「NEX」シリーズの魅力について探ってみた。
「ヲタク」自身、購入の予定はないものの、世界最小のサイズと
言い、デザインや機能と言い、実に魅力的なカメラである。
それにしても、しかしだ。
△サムスンNX10
今年1月に発売されたばかりのサムスンのミラーレス機の
シリーズ名「NX」と、今回発表されたソニーの「NEX」の関係が、
どうにも気になってしかたのない「ヲタク」である。
△ソニーα NEX-3
形状は全く異なっているものの、少なくともシリーズ名には、
「E」があるかないかの違いしかない。
「ヲタク」は、どうしても、これを偶然の類似とは考えられない。
後は、いろいろと妄想するしかないだろう。
△「妄想の内容は口にするな」
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■하이브리드 디카 시장 ‘3파전에서 4파전으로’...소니 합류
ミラーレス一眼市場にソニー参入・・・4社間の競争へ
(京郷新聞 5月12日)
올림푸스·파나소닉·삼성전자에 이어 소니가 렌즈교환식
디지털카메라 시장에 출사표를 던졌다.
オリンパス、パナソニック、サムスンに続き、ソニーもミラーレス
タイプの小型一眼カメラ市場に参入した。
소니는 11일 자사 최초로 초소형 하이브리드 디지털카메라인
‘알파 NEX-3’와 ‘NEX-5’를 공식 발표했다. 이로써 국내
하이브리드 디카 시장은 3파전에서 4파전의 치열한 경합이
불가피해졌다.
ソニーは11日、ミラーレスタイプの小型デジタル一眼カメラ
「α NEX-3」と「α NEX-5」を公式発表した。ソニーの新規参入に
より、今後、韓国のミラーレス一眼市場をめぐり、4社が熾烈な
争いを繰り広げることになる。
올림푸스 ‘PEN’과 삼성전자 ‘NX10’으로 국내 하이브리드
카메라 시장 진영이 형성돼 온 시점에 파나소닉 이후 글로벌
브랜드를 가진 또 하나의 경쟁 모델이 합류된 셈이다.
オリンパス「PEN」とサムスン「NX10」がリードしながら形成されて
来た韓国のミラーレス一眼市場に、パナソニックに続き、グローバル
ブランドをひっさげた強力なライバルがまた1社参入した形だ。
이번 소니의 알파NEX 시리즈는 1420만 화소의 엑스모어
(Exmor) 이미지 센서와 풀HD 1080i 비디오를 지원하는
모델로 DSLR급의 선명한 사진 촬영이 가능한 것이 특징이다.
今回発表されたソニーのNEXシリーズは、1420万画素のExmor
イメージセンサーとフルHD1080iビデオを装着しており、一眼レフ
クラスの鮮明な写真撮影ができるのが特徴だ。
-中略-
한편 소니 알파 브랜드 중 가장 작은 크기를 지닌 이 두
모델은 오는 6월 한국을 비롯해 아시아 태평양 지역에 동시
판매될 계획으로 국내 발매가는 80만원대에서 100만원대
초반이 될 가능성이 크다.
一方、ソニーのαシリーズの中でも最小サイズのこの2モデルは、
6月に韓国を始めアジア太平洋地域で同時発売される計画で、
韓国での販売価格は、80万ウォンから100万ウォン台初め
(現在のレートで約7~10万円前後)になる可能性が大きい。
△「妄想する中年男って・・・、
けっこうカッコいいと思います。うふ」
(終わり)
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