政権党は身投げをしているみたいに思えます。
来月まで選挙で賑やかになりますが、それより気がかりなのは明日のお天気。
関東地方では日蝕観測は無理かなあ……。
来月まで選挙で賑やかになりますが、それより気がかりなのは明日のお天気。
関東地方では日蝕観測は無理かなあ……。
少し先で停まったのでよく見てみたらハイブリッド車でした。最近発売の、納車まで何ヶ月もかかるといわれているやつみたい。
「ヘーッ」と思いました。以前の同名の車より格段に小さく見えます。
どうやらそこのお宅の車らしく、すぐに車庫入れを始めましたが、その時もエンジン音はしません。
静かなので、ご近所への気兼ねもなくなったでしょうね。
近い将来、住宅街ではモーターのみ、大きな通りへ出てからエンジンを掛けるという走り方がマナーになるかもしれないな、と思いました。
決算は出来たのですが、税の計算などでよくわからないところがあったので、書きかけの書類を持って、今日、相談会に出かけたのでした。昨年までの「火災保険控除」が「地震保険控除」に変わっていたりして、それも旧保険と新保険の2段構えだったりするのでわけがわからないのです。このあたりは、ほとんどの人がきちんと聞いた方がいいと思います。相談にのってくれた税理士さんも「(理屈はともかく)こういうことなんですって」と、半分諦めたような口調で教えてくれました。
税制というのは、なんでこんなにコロコロ変わるんですかねえ。そのたびに申告ソフトを新しくしたり、税理士さんに相談したりしなくてはならない。そういう負担は国税庁が負ってもらいたいものです。
愚痴はともかく、なんとか提出できる形になったので、これを清書して明日、提出するつもり。
〈小説推理〉4月号が発売になりました。担当しているSF書評のコーナーで、次の3作を紹介しています――
もう仕事に使うことはなくなった古いノートパソコンがあって、減価償却もとうに終わっています。
いつまでも帳簿に残しておくのも鬱陶しいので、廃棄したことにしようと思いました。経理用語では「除却」というようです。
ノートパソコンを固定資産として登録してあるページで、年末に除却したことにしました。
そうしておいて、次に減価償却費用を計上するために「仕分」(これも経理用語)をしようとすると、エラーが出ます。「固定資産管理の科目設定」がきちんとできてないというのです。
去年まではうまくいっていたのになぜ? と、しばらく悩んだ挙句、どうやら「除却」が関わっているらしいことに気付きました。しかし、気付いたからといって、どうすればいいかわかるわけでもない。
結局、面倒なので「除却」はなしにすることにして、登録画面を書き直しました。そしたら、減価償却の計上もうまくいった。
後でネットで調べてみるとこういうやり方をするらしいのですが、でも、一体何をやっているのやら、チンプンカンプン。
経理の仕事は私にはよくわかりません(でも申告書類は作らなきゃいけないんですよね~)。
10月から民営化されたゆうちょ銀行では口座間の振替はATMを使えば手数料タダのはず。今回の会費振込みもタダで出来るかなと思い、わざわざ総合通帳(ぱるる)を持って、散歩の途中で郵便局に寄りました。
で、ATMで手続きをしたのですが、通帳を使ったにもかかわらず手数料80円がかかっているのです。「?」と思ったものの、すでに局の窓口は閉まっていて聞きようがありません。
帰宅してからネットで確認したところ、通帳から引き落として振替口座に送金しても、青や赤の用紙(払込取扱票)を使うと、「郵便振替」ではなくて「郵便払込み」ということになって手数料が発生するんだそうですね。ビミョーにややこしい。
今日の場合、バイクの種類などを通信欄に記入して送る必要があったので、郵便払込みでやるしかなかったのですが、今度から通信欄を使用しない場合は用紙なしで振り込むようにしなくっちゃ。