カイロスロケットは残念でした。いいところまでいったと思ったのに。
ツイッター(X)で見た野尻抱助さん撮影の動画が、ロケット変調の様子を見事にとらえていました。
夕方、市の中央図書館へ行こうと家を出て、すぐ近くの公園を通ると、カエデがみごとに色づいていました。
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イチョウはもうとっくに葉を落としているのに、カエデは今頃、紅葉するんですね。
木によって季節の表情はさまざま。しみじみ、うっとりと眺めてしまいました。
カイロスロケットは残念でした。いいところまでいったと思ったのに。
ツイッター(X)で見た野尻抱助さん撮影の動画が、ロケット変調の様子を見事にとらえていました。
夕方、市の中央図書館へ行こうと家を出て、すぐ近くの公園を通ると、カエデがみごとに色づいていました。
イチョウはもうとっくに葉を落としているのに、カエデは今頃、紅葉するんですね。
木によって季節の表情はさまざま。しみじみ、うっとりと眺めてしまいました。
一方、大統領府その他の建物では略奪が横行している模様。
治安維持の手立てを何も打たずに逃走したアサド(前)大統領の無責任さを糾弾する声を、BBCは伝えていました。
今朝のここらの最低気温は -1.5℃(隣町アメダス)。秋が急激に深まっています。
イチョウは葉を落とし、あちこちでこんな光景が。
地面が明るく、楽しくなりますが、イチョウの葉は滑りやすいんですよね。
車も自転車も歩く人も、気をつけなくては。
今日も青空が広がりましたが、一部には雪雲のようなものも。ときおり北風が吹き、夕方には時雨(しぐれ)っぽいものが降りました。
散歩は近場の紅葉・黄葉を楽しんでいます。
今日は植物公園裏手の「公園予定地」に植えられたメタセコイアを見てきました。
かなりの巨木が何本も並んでいます。
この季節は落葉前の葉っぱが赤く色づき、見事。
メタセコイアは以前はスギ科に分類されていましたが、今世紀に入ってスギ科がヒノキ科に含められたため、ヒノキ科メタセコイア属となっているそうです。
やがて葉が落ち、地面はふかふかの絨毯となります。そこを歩くのも楽しい。
「長編SF『エルギスキへの旅』を初めて書籍化」クラウドファンディングを主宰してくださっているプターク書房さんが、拙作の「見本」として、昔、〈SFアドベンチャー〉に書いた短編「島」をnoteに掲載してくれました。
こちらになります。
昨日、野川沿いの遊歩道でかすかに香りを感じたのですが、今日、我が家だと昼前あたりから強い匂いが漂ってくるようになりました。
夕方、多摩川近くのホームセンターまで出かけると、そこに近い遊歩道の金木犀もよく匂っていました。
花の色も濃くなっています。
昨年もちょうど今頃が金木犀の盛りでした。
9月下旬に、一度、少し匂ったものの、本格的な開花には至らず、この頃になって本格的に咲いたように記憶しています。
例年なら、遅くとも10月初めまでにはキンモクセイの季節が到来していたのですが、夏が長くなったので、この時期が普通になったのでしょうか。
温暖化の影響は色々なところに出てますね~。
5~6センチほどの大きな花。芳香があります。
何の木なのか、気になってあれこれ調べましたが、よくわかりません。葉を見ると柑橘類のようでもあります。
しかし、公園にミカンが植わっていたりする?
それに、ミカン類の花びらは5枚のようです。これは4枚……。
家の人に尋ねてみましたが、やはり見当がつかず。
今日、写真を撮ってきて、グーグルで画像検索してみました。
完全一致はありませんが、候補に並んだ写真を眺めてみると、「晩白柚(バンペイユ)」という、巨大な実をつけるザボンの仲間がよく似ています。花びら4枚のもあります。
ということで、もしかしたらバンペイユかもしれないと、少し興奮しています。
実が生るかどうか、この先、確認してみなくては。