とりあえず、自転車のブレーキワイヤを交換。チャッチャッと終わりました。これで安心。
夕方、散歩で野川の遊歩道まで行くと、欅の屋敷林が茶色く色づき、そこに夕日が当たってとてもきれいでした。
かなたの空の高積雲(?)もなかなかのもの。「真綿をちぎったよう」とは、こういう状態の雲をいうのでしょうか。
川に沿って上流へ歩いてゆくと、親水公園横でおまわりさんが自転車を停め、何やらしきりに電話をしています。
「いったい何事?」と思いましたが、訊ねるわけにもゆかず、わからないまま行き過ぎました。
で、30分ぐらい経っての帰り道。同じところに差しかかると、桜の木のまわりに「侵入禁止」と書かれたテープが張り巡らされています。
たぶん、枯れた枝が折れて落ちかかったんでしょう。それで、事故が起こるといけないというので、人払いをしたのではないでしょうか。
街路樹の警備もしなければならないとは、おまわりさんも大変だ。
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