先週金曜に、我が市民農園で咲いたヒマワリの写真を掲載しました。
今もまだ元気に咲いていますので、今度は市民農園全景と共に、ヒマワリを見ていただきたいと思います。
中央、小さく見えますが、花の直径30センチぐらいはあります。緑一色の畑の中で、かなり目立つランドマークとなっています。
遠方にこんもり林が見えますが、あれは国分寺崖線の斜面に茂る木々。ハケの南側に開けた農地なのです。
ヒマワリはきちんと南を向いていますが、このところお日さまをとんと見かけません。どこへ行ったのでしょう?
おかげで、あれこれ作物の成長が思わしくありません。せっかくついた小玉スイカの実も張りがなく、ひとつはお尻から腐ってしまいました。
梅雨明けがいつになるか気になるところですが、平年並みだと今月21日頃。梅雨入りはほぼ平年並みだったので、もしかするとその頃になるのでしょうか。
日本気象協会の今日の記事では「九州から東北では7月下旬頃になると、ようやく晴れる日が増えてくる見通しで、このタイミングで梅雨明けとなる地域が出てくる可能性があります」とのこと。
梅雨明けの時期はしかたないとして、それまでにもちょっとは太陽にサービスしてもらいたいものです。
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