「プリゴジンの乱」は一日で収束。
ロシアがウクライナに仕掛けている戦争に良い影響が出て欲しいのですが……。
今回わかったのは、ロシアの愛国的な人たちにプリゴジンやワグネルは支持されてたということ。
そのプリゴジンが今回の戦争に大義はないと批判したわけですから、ロシア国民がきちんと事態を見つめるきっかけになってくれないかな、と。
近所の吹付工事屋さんにできていたツバメの巣。
ヒナが孵って育っていたのですが、最近、巣の一部が崩落。ヒナは残った端っこにしがみつくようにして餌を待っていました。
今朝、見ると、とうとう――
巣は完全に壊れてしまい、ヒナの姿はどこにもありません。
巣の構造がやわだったのか。それに、小さすぎて、ヒナが育つと中からの圧力が大きくなり、蹴破るようなかっこうになってしまったのではないかとも考えます。
ヒナは飛んで移動できたのでしょうか。どこかに居場所を見つけ、親の世話を受けていればいいのですが……。