最近、また1曲、「ヲタク」の好きな80年代メロディーをYou Tubeで
聴けるようになった。
1987年に発表された「이밤을 다시 한번(この夜をもう一度)」。
すでに過去、当ブログで紹介している曲だ。
今から20年以上前の曲だが、全く古さを感じさせない。
たまには、こうした甘いメロディーに心をまかせてみるのもいい。
(終わり)
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天候不順による野菜価格の高騰は、日本だけの問題ではない。
韓国のソウルでは、この4月に入って急騰し始めた玉ねぎが、
現在、小売価格で何と1玉約70円で売られているとのこと。
これにはちょっと驚いた。
ここでは、国民日報から関連記事の一部を翻訳練習させてもらった。
なお、今回の翻訳練習のレート計算には、現在の実際のレートに
近い100円=約1170ウォンを当てはめてみた。
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■‘양파 1개 800원’ 끝없이 오르는 채소값
…장보기 겁나는 서민들
「玉ねぎ1玉70円」 野菜価格、天井知らずの高騰
・・・買い物が恐くなる庶民
(国民日報 4月25日)
△25日、イーマート竜山店
채소, 과일 가격이 ‘금값’이다. 봄 한파와 폭설, 일조량 감소로
생산량이 크게 줄었다. 그나마 냉해를 입어 작황도 좋지 않다.
배추, 양파, 무 가격은 지난해에 비해 2배 가까이 올랐다.
野菜や果物の価格が高騰している。春の寒波や大雪、日照不足に
より生産量が激減した上、冷害の影響で作況もよくない。白菜、
玉ネギ、大根などの価格は昨年比で2倍近くに跳ね上がった。
식당에서 김치와 양파 인심도 야박해졌다. 딸기, 토마토 등
봄철 과일도 비싸기는 마찬가지다. 고등어, 갈치 역시 대폭
인상됐다. 하늘 모르고 치솟는 생필품 가격 탓에 서민들은
지갑을 열 엄두를 내지 못하고 있다.
食堂のサービスで出されるキムチや玉ねぎの量も減った。イチゴや
トマトなど春の果物類も高騰している。サバやタチウオなどの
鮮魚類も大幅に値上がりしている。現在、生活必需品の価格
高騰が、庶民の台所を直撃している。
25일 신세계 이마트 서울 영등포점. 양파 8개들이 한 망
(1.7㎏)이 6550원에 판매되고 있었다. 양파 1개 값이 800원이
넘는 것이다. 이마트의 올해 양파 값 추이를 보면 한 망
기준으로 1월 2450원, 2월 2780원, 3월 3250원으로 서서히
오르다 4월 들어 급등했다.
25日、新世界イーマート・ソウル市ヨンドゥンポ店では、玉ねぎが
8玉入り1ネット(1.7㎏)560円で売られていた。1玉あたりで
70円にもなる。イーマートの玉ねぎの小売値は、今年に入り、
8玉入り1ネットを基準に1月210円、2月238円、3月278円と
徐々に上昇し、4月に入って急騰した。
-以下省略-
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)