目下、庭木の剪定中です。少しずつやるので、何日もかかります。
それでもやっていれば終わるものもあり、今日は道路沿いのカイヅカイブキと庭の奥にあるモチノキの剪定を終えることができました。写真はモチノキ。
ヘタクソで形になっていませんが、これでもずいぶんスッキリしたのです。
モチノキは繁殖力旺盛で夏にはたくさん枝を伸ばし、みっしりと葉をつけます。
庭にはまだカイヅカイブキが残っていて、カナメモチとキンモクセイという大物もあります。
もうしばらく頑張らねば。
最近の報道では、砂糖を稲で作ることができるようになりそうだという「砂糖イネの開発に成功」に胸が躍りました(→名古屋大学のブレスリリース(PDF))
とはいえ、田んぼで砂糖の原料が栽培できるようになると、サトウキビで生計を得ている沖縄あたりの農家には痛手かも。先行きはどうなるのでしょう?
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