朝、こまかい霙が降り出したかなと思ったら、やがて雪に。
気温が低いせいで(0.5℃ぐらい)、すぐに積もり始めました。
写真はその頃の庭の隅の様子。
その後もずっと降りつづき、積雪5センチぐらいに達したでしょうか。
昔は雪が積もると心が弾んだりしたものですが、この頃ではそれよりも「怖い」という気持ちが先に立ちます。以前、転倒して手首を骨折した体験が尾を引いているのでしょうね。
というわけで、今日は散歩にも出かけず、家でおとなしく本を読んでいました。
まったく体を動かさないのも心地悪いので、四股踏みを50回ほど。少しは体も温まりました。
夕方遅くには、予報どおり雨に変わり、積もった雪を少しずつ溶かしているようです。
明日の朝、道路が凍結しませんように。
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