朝、市民農園に出かけ、落花生の苗を植えました。10株+オマケ(育ちのよくない苗)。
これで畝はすべて埋まりました。夏まで、このまま順調に生育を続けてもらいたい。
写真は、夕方、撮った私の区画。
2つの雨除けが畑のシンボルです。
中央の雨除けの下では、小玉スイカをネット栽培。雌花が咲き始めたので、授粉を試みています。成否はまだわからず。
スイカの横ではトウモロコシが育ちつつあります。
左の雨除けの下では中玉とミニのトマトを栽培。青い実がたくさんついています。
トマトのコンパニオンプランツはバジル。
黄色い花を咲かせているマリーゴールドと一緒に育っているのはナス。2株ともなんとか根付いたようで、最初の実が育ちつつあります。
その手前の影の部分には、芽生えたばかりの黒豆。右側のスイカと同じ畝では枝豆がかなり大きくなり、ネット栽培のキュウリの下の方の葉が隠れてしまいました。
いちばん右の畝の防虫ネットの中では、大根、レタス、スティッコリー、カリフローラが生育中。ここにもトウモロコシを植えています。
同じ畝の奥に、朝、落花生を植えました。
あと、見えないところで、ピーマン、パプリカ、シシトウ、インゲン、人参、ヒマワリなど(ひとつ、正体のよくわからない苗を育てています)。これが、我が畑のオールスター。
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中山千夏さんの本のサブタイトルは、彼女が1980年の参院選で当選した際の得票数にちなんだもの。投票した人々に、その後の活動を報告するという形式になっています。なんか、身近に感じて生きてきた気がする人なんだなあ。
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