惑星ダルの日常(goo版)

(森下一仁の近況です。タイトルをはじめ、ほとんどの写真は交差法で立体視できます)

時蠅

2022-06-11 20:31:45 | 暮らし

 はっと気がついたら午後3時をまわっていて、本業が今日はまだ何もできていない。
 なぜこんなことになるのかと考えてみると、お昼過ぎに庭でニラのプランターを手入れしていたのがひとつ。

 アプラムシが湧き始めていたので、地上の葉っぱを切り取り、食べられるようきれいに。
 株の残るプランターも方は、雑草をとって肥料をパラ撒きました。これでまた新しいニラが出てくるはず。

 時間が消えたもうひとつの理由は、新聞を読みふけっていたこと。メルケル前首相の対ロシア政策はどうだったかとか、日本共産党の体質とは、9000年の森とは(この2つは書評ですが)など、色々と気になる記事が多かったのです。

 その後、とりあえず次に読むべき本を選択してから散歩へ。
 野川の河川敷は草が茂って歩きにくくなっています。真ダニも怖いのでしばらくは敬遠した方がいいかも。

 遅くなりましたが、〈小説推理〉7月号のSFレビューで次の3冊を取り上げています――

  • 春暮康一『法治の獣』(ハヤカワ文庫JA)
  • 草上仁『大人になる時』(竹書房文庫)
  • 浅暮三文『我が尻よ、高らかに謳え、愛の唄を』(河出文庫)

 『法治の獣』は宇宙生命とのコンタクトを扱った3編を収めたハードSF集。異なる星にどのような生きものがいるのか、夢想する楽しさを味わいました。
 この書評は双葉社のウェブサイト「CoLoRFuL」で読むことができます。