夕方、ちょっと早めに家を出て町田市北部の小野路へ行きました。目的は、もちろん、山道でのポッカール。
ほぼ半年ぶりで、そろそろ秋の里山の風情が味わえるかなと思ったのですが、まだ早かった。コナラなどの葉は色づき始めていますが、落葉には至らず、あまり秋の山という感じではありませんでした。
ほぼ半年ぶりで、そろそろ秋の里山の風情が味わえるかなと思ったのですが、まだ早かった。コナラなどの葉は色づき始めていますが、落葉には至らず、あまり秋の山という感じではありませんでした。
枯葉の落ちた山道は香ばしいような匂いがして、空は明るく、嬉しいんですよね。
もう少ししたら、また出かけてみよう。
〈ナンクロメイト〉12月号発売中。担当している新刊紹介欄で次の3冊を取り上げました――
- エイミィ・ステュワート『ミミズの話 人類にとって重要な生きもの』(今西康子訳、飛鳥新社)
- マイケル・S・ガザニガ『人間らしさとは何か? 人間のユニークさを明かす科学の最前線』(柴田裕之訳、インターシフト)
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