カーリング男子世界選手権、いよいよ決勝トーナメント。
まずは、日本時間深夜に行なわれたプレーオフ。対戦相手のアメリカとは実力伯仲しているようで、点差の開かない好ゲーム。とはいうものの、日本は終始、有利な展開に持ち込み、第10エンドで同点に追いつかれたものの、エクストラエンドで1点勝ち越し、準決勝進出を決めました。
で、今朝10時からの準決勝はスウェーデンと。
いやぁ、スウェーデンは強い、強い。ミスはしないし、狙いは的確。3エンドを残したところで、2-8となりギブアップ。
明朝の3位決定戦はスイスと。ぜひとも勝利して、メダルを獲得して欲しい。
午後3時40分発走の桜花賞。
2番人気のグランアレグリアの強かったこと。3コーナーを過ぎたあたりから先頭に立つと、そのままぐんぐん走って、2着に2馬身半という大差で圧勝。見事、桜の女王の座を占めました。昨年のアーモンドアイのような、いや、それ以上の活躍が期待できそう。
私の本命だったクロノジェネシスは3着。対抗のビーチサンバは5着。まずまずの出来でしたが、いかんせんトップが強すぎました。
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