今日は工事の出来上がり具合をチェックして、引渡しOKの書類にサインして来ました。
これで荷物はいつでも運び込めます。少しずつでも、本を移動させなくては。
その前に整理を終える必要がありますが、これは多分、明日には可能。
頑張らなくっちゃ。
今日は工事の出来上がり具合をチェックして、引渡しOKの書類にサインして来ました。
これで荷物はいつでも運び込めます。少しずつでも、本を移動させなくては。
その前に整理を終える必要がありますが、これは多分、明日には可能。
頑張らなくっちゃ。
夕方、たまたまドラッグストアの前を通りかかったら、マスクが入荷したところのようで、店員さんが大きなダンボール箱からマスクの小箱を出し、すぐさま売りさばいていました。通りがかりの人たちが次々と買い求め、長い列が出来ています。
1人で何箱も買う人もいたので、あれではすぐに売り切れるでしょうね。
ということは、マスク着用率がそれほど上がらないのは、マスクが品薄なせいなのでしょうか?
ずっと使ってきた押入れ箪笥なのですが、新しい我が家の押入れがちょっと変則的なものになっているので、入らないことが判明。廃棄して、新品にするのも面倒なので、寸詰めをしてみることに。
5段ある引き出しを、4段に改造します。電動ジグソーや普通のノコギリやヤスリを使ってなんとか切断。
補強とか飾り板の付け直しとか、ほぼ終わりましたが、まだ少しやらなければならないことが残っています。
ポンドがしっかり乾くのを待って、明日、仕上げるつもり。
こちらでは本の整理がいよいよ追い込み。文庫はあと1箱を残すのみ。単行本がまだかなりありますが……。
で、今日も古本屋さんとブックオフに1箱ずつ持ち込みました。これでミカン箱ほぼ50箱分を売却したことになります。もうちょいだ。
しかし、わざわざディックの作品に言及するなんて、著者の市瀬さんはSFファンなのでしょうか。しかも、書影には「初版カバー」などと付記されていて、「これは持っているのを自慢しているのかな」などと思ったものでした。
でも、これはwikipediaの同作品の項目に載っている書影と同じ。たぶん、許可を得て載せさせてもらったのでしょうね。編集さんのしわざ?
いまどき「人工冬眠」? と、いぶかしる向きもあるかもしれませんが、この本を読むと冬眠には色々と驚異的な側面があるようなのです。かなり本気で研究がなされていて、市瀬さんは「間違いなく実現する」と断言しています。
人工冬眠には宇宙旅行以外の目的もあるんですよ。