今日、収穫した小カブです。
ひどいと思いません?
ヒヨドリのしわざなのです。
カブはよく育つと、丸い根がどんどん大きくなって土の上に半分以上が出たりします。そこを狙って、ヒヨドリが突っつきに来てたんですねぇ。
まさかやつらがカブまで食べるとは。無防備でした。
家の人は気づいていたようで、「だから私が言ったのに」と言っています。しかし、私は白菜ばかりを気にしていたのでした。
この冬の小カブもそろそろおしまいですが、次回からは用心しなくては。
ヒヨドリは本当にまったく怪しからん生きものだ。