夕方の散歩の際、ひさびさにボッカールを携行しました。
コロナ禍で自粛ムードが広がって、ポッカールに乗るのも休止していました。その後、腱板断裂で腕を傷めてからは、もう無理かと思ったりしたことも。
でも、この夏、水泳が出来たので自信が戻ってきました。ポッカールもそろそろ可能かな、と。
結果は上々。
最初こそ、ややバランスが危うかったのですが、すぐに以前のように乗ることができるようになりました。
こういうものの身体感覚は失われないものなんですね。
ハケから野川にかけてはアップダウンが豊かなので、坂を上ったり下ったりのコースを選択して1時間弱。今日も暑かったけれど、体を動かす喜びがありました。