東京は未明から雨。朝になってからが本降りで、マラソン(МGC)で選手たちが走る頃がいちばん激しい時間帯という、なんとも間の悪い降り方。
案の定、女子マラソンでは折り返し地点でスリップして転倒する選手がいたりして、気の毒な限り。
そんな不利な条件の中での優勝は、第一生命の鈴木優花選手。2時間24分9秒の自己ベスト達成とは、これからが楽しみな24歳です。
午後の競馬・秋華賞は仕事に専念していて見逃しました。
が、リバティアイランドの牝馬三冠達成は予想どおり。堂々の勝ちっぷりだったみたい。
夕方は雨のあがった町へ散歩を兼ねて買い物に。
文房具屋で来年の手帳、本屋でやはり来年の菜園ノートが付録の園芸雑誌を購入しました。
秋というより、年末めいてきたなあ。まだ早すぎますが。