昨夜は「ズーム一の日会」。高齢のSFファン6人が四方山話に花を咲かせました。
おもな話題は、〈SFマガジン〉2025年2月号、チャールズ・F・ホール「過去に向かって生きた男」、『鏡の国のアリス』の白の女王、J・P・ホーガン『未来からのホットライン』?、「星影のワルツ」、オフィス付きのパソコン・プリンターを2~3万円台で、アルコール抜きのレモンサワー、ホッピー、発泡日本酒、「二十歳以上ですか?」、セルフレジ、万引き、カフカ、『荘子』、日本語教員試験、実習、アマゾンの翻訳本、『南十字星共和国』、伊藤典夫さん、フロッピーディスク、電子書籍の「蔵書」などなど。
今朝は畑でレタスを1株収穫。
ビニールトンネルでなんとか育っています。
これは、少し早いけど、混み合っているところのを間引きました。
もう少ししたら、葉が巻くはず。
ところで、午後、用があって業務スーパーに行きましたが、並べてある野菜の高いこと。キャベツ、白菜、レタス……どれもびっくりするような値がついています。品薄なのでしょうか。
確かに、自分の畑のことを考えても、あまり順調に生長しているとはいいがたいですね。
キャベツは球がなかなか大きくならないし、ブロッコリーは蕾が出てきません。
作り方がまずいせいなのでしょうが、気候のせいもあるのではないでしょうか。
いつまでも夏の暑さが残っていて、急に冬の寒さがつづくようになり、野菜も戸惑っているのではないでしょうか。
温暖化の影響だとしか思えませんね~。
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