身内の――といっていいのかどうかよくわかりませんが、ともかくこんなCDが出ます。明日(6日)発売。
内容はクラシックのピアノ演奏なのですが、曲目がかなり今っぽい。リンク先の下の方にビデオがありますので、よろしければ聴いてやってください。
内容はクラシックのピアノ演奏なのですが、曲目がかなり今っぽい。リンク先の下の方にビデオがありますので、よろしければ聴いてやってください。
作曲/編曲/演奏をしている「ピアニート公爵」は、うちの息子の「生き別れの弟」であるらしい。ということは、私にとって……。
まあ、遊びと真剣さとが混じり合った不思議なものになっております。どうかよろしくお願い申し上げます。
これは父方、母方のどちらからの遺伝なのでしょうか?
投稿動画で評価され、そこからCDを出すというのは、いかにも今の時代的ですね。
今後なお一層のご活躍を期待しております。
ありがたいお言葉、愚息に伝えておきます。芸術家の幸重さんに誉められるとすごく嬉しい。
お陰様で長年の謎だった楽譜の上に書いてある「歌うように」という指示書きの意味がようやく分かりました。こういう風に演奏しろいう意味だったのですね♪
こんなに楽しい気持ちにさせてくれる音楽は初めてです。
この音楽家と同時代を生きられて幸せな思いでいっぱいです!
・・・と、息子さんの生き別れの弟さん(?)に、お伝え下さい。
ありがとうございます!
うれしいお言葉、ややこしいルートを通じ、必ずやピアニートに伝えます。