今朝は畑のカマキリと出会えず。
雲って寒いので、どこかにもぐりこんでいるものと思われます。
とはいえ、寿命も……。
写真は部屋の中に取り込んだ鉢植えのパプリカ。実が色づきました。
パプリカはトマトと同じく多年草なので、条件さえ整えれば冬越しでき、来年も実をつけてくれるそうです。
ベランダのコンテナで育てていたパプリカが手ごろな大きさに育っていたので、日当たりの良い2階の部屋に入れてみました。
今も元気で花を咲かせ、このように実をつけています。赤くなったやつのほかに5個ほどが生長中。
赤と緑の取り合わせはクリスマスの飾りとしてもいいですね。
このまま春まで元気なら、夏の間は外に出し、もっと大きなコンテナで枝を茂らせてみたいと思っています。
というわたしも、まだ鎌倉幕府成立は1192年のままですが。(^^;
https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/textbook/shou/rika/document/ducu3/qa/1831.html
学術用語は学術用語、一般表記は一般表記という、いい加減な態度です(^^;
ただ世間には「生長」が植物だけという誤解があるようで、それは、ちょっと違うんじゃないかなと思います。いま唯一、公式に「生長」が使われている「生長の家」も、植物じゃないですし。
https://kotobank.jp/word/%E7%94%9F%E9%95%B7-545853