今もやっているのかどうかは知らない。
7、80年代の韓国では、男の子がイタズラで女の子のスカートを
めくる時、必ず、「아이스께끼(アイスクリーム)!」と声を掛け
ながらやったのだそうだ。
どうやら、女の子の足がスティックアイスのスティック(棒)に、
白のパンティーがアイスに見える(?)ところに由来する掛け声
だったようだ。
□ 「アイスクリーム!」思い出のイタズラ楽しむ子ゾウ
今日、韓国の新聞を読んでいて、直訳すれば、上のような
意味を持つ見出しに目がとまった。ここで言う「思い出のイタズラ」
とは、つまりスカートめくりのことだ。
「ヲタク」も、故郷での幼少期の体験を思い出しながら、関連記事を
翻訳練習させてもらった。
△「コラッ!そこの元エ○ガキッ!」
「オマエ、昔、同級生の女の子の○○ツの中に
手を突っ込んだり、マネキンのスカートめくりまでやってただろがッ!」
「え?うるさいッ!とぼけても無駄だッ!」
「オレはなァ、その頃からオマエの行動を監視してたんだヨッ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ '아이스께끼∼!' 추억의 놀이 즐기는 아기 코끼리
「スカートめくり」楽しむ子ゾウ
(CBSノーカットニュース 5月14日)
△写真は大衆紙ザ・サンより
사람만 하는 줄 알았던 '치마 들치기' 장난을 호기심이
많은 코끼리가 해서 화제가 되고 있다.
人間の男の子しかやらないと思われていた「スカートめくり」を、
好奇心旺盛なゾウがやり、話題を呼んでいる。
독일의 한 여성 방송인 킴 피셔가 방송을 위해 짧은 검은색
미니 원피스를 입고 베를린 동물원을 찾았다가 장난꾸러기
아기 코끼리 코 라야를 만나 혼쭐이 났다.
イギリスのデイリーメール紙によると、ドイツの女性レポーター、
キム・フィッシャーさんが、黒のミニワンピース姿でベルリン動物園を
取材に訪れた際、子ゾウのコラヤにイタズラされてしまった。
이 여성을 발견한 코 라야가 호기심이 발동해 자신의 코로
여성의 치마를 들치려 한 것. 피셔와 주변 사람들이 아무리
말려도 피셔의 치마를 들치려고 작정한 코 라야의 장난은
한동안 계속됐다.
フィッシャーさんを見て好奇心を刺激されたコラヤは、鼻を伸ばし
フィッシャーさんのスカートをめくろうとし始めた。フィッシャーさんや
回りのスタッフの制止にもかかわらず、コラヤはスカートをめくろうと、
しばらくの間、執拗にイタズラを続けたという。
다소 엉큼한(?) 이 아기 코끼리는 지난 3월15일 베를린에서
21번째로 태어났다고 영국 매체 데일리메일이 전했다.
ちょっとエッチな(?)この子ゾウは、今年3月15日にベルリン
動物園で生まれた21匹目のゾウだとのこと。
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)