朝から晴れました。最高気温 32℃(隣町アメダス)。
天気が良いので、小玉スイカの受粉ができるかもしれないと考え、いそいそと市民農園に出かけました。
が、スイカの雌花は昨日と同じ状態。花弁は閉じたままです。
どうやら、すでに咲いた後だったようです。おそらく、出かけられなかった一昨日、咲いていたのでしょう。もはやどうすることもできません。次のチャンスを待つしかないですね。
それよりもショックだったのは、自宅のプランターで育てている食用ほおずき「アップルベリー」の惨状。
茎の根元に近い部分が激しく損傷し、もはや自立することもできない状態なのです。夜のうちにナメクジかダンゴムシに齧られたのではないかと推察します。
慌てて添え木をしたり、手当につとめましたが、その後もどんどん萎れてゆくばかり……。
まれに見る元気な植物と喜んでいたのに、一転、最悪の事態になりつつあります。もう少し、様子を見ますが、これは難しいかも。
がっくり来ています。