今日も一日、雨が降って寒い。最高気温 14.6℃(隣町アメダス)。
下半身がスースーするので冬用のぬくぬくズボンを取り出して履きました。季節がどうの、見てくれがどうのなどと言っておられません。体に負担がないことを第一に。
午後は雨の中をつつじヶ丘へ。
ここの本屋さん(書原)に来るのも久しぶり。もっと近い真光書店にもちょくちょく行くからなあ。
あまり時間がないので、急ぎ足で棚を見て回り、アーシュラ・K・ル=グウィン『現想と幻実』(青土社)など4冊を購入。
となりのスーパーオオゼキでは特売の日本酒(2リットルパック)を。
夕食の際には、基本的にはワインをグラス1杯いただきますが、夏にはビールのことも。そしてこれからの季節は日本酒が美味しいですよねぇ。
帰途、初夏に実をつけていて、熟して色づくのが楽しみなキカラスウリを観察。
しばらく見ないうちに、実はずいぶん減っていて、しかも、ぱっくりと割れているのも。
実が入りすぎたのか、このところの雨が水分が過剰になったのか。
どれだけの実が黄色くなるのか、やや心配になってきました。